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シナリオ・戯曲
出版社名:法政大学出版局
出版年月:1989年11月
ISBN:978-4-588-00280-9
265P 20cm
カルデロンの芸術/叢書・ウニベルシタス
マックス・コメレル/〔著〕 岡部仁/訳
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:17世紀スペイン最大の劇作家カルデロンの本質と魅力,そのバロック文学の精華を謳い,今世紀のカルデロン劇復権に資する。本書で言及された「作品解説」を付す。
ヨーロッパ・バロック文学の頂点として、とりわけベンヤミンのドイツ・バロック演劇論の対象とされたカルデロン文学の本質と魅力、その芸術の精華を謳い、今世紀におけるカルデロン劇復権に資する。
もくじ情報:精神生活と芸術手法;補完的比喩;自然国家;宝庫;ことのはじまり;洞窟;粗皮をまとって;バロックの「見せる」趣向;死のパントマイム;舞台上のアトリエ;内面生活の具象化;魂の戦いとユーモア;百姓と従僕;キリシタン新入りの従僕;被造物の権利;運…(
続く
)
内容紹介:17世紀スペイン最大の劇作家カルデロンの本質と魅力,そのバロック文学の精華を謳い,今世紀のカルデロン劇復権に資する。本書で言及された「作品解説」を付す。
ヨーロッパ・バロック文学の頂点として、とりわけベンヤミンのドイツ・バロック演劇論の対象とされたカルデロン文学の本質と魅力、その芸術の精華を謳い、今世紀におけるカルデロン劇復権に資する。
もくじ情報:精神生活と芸術手法;補完的比喩;自然国家;宝庫;ことのはじまり;洞窟;粗皮をまとって;バロックの「見せる」趣向;死のパントマイム;舞台上のアトリエ;内面生活の具象化;魂の戦いとユーモア;百姓と従僕;キリシタン新入りの従僕;被造物の権利;運命の圏外;聖者;アモールとプシケー;換骨奪胎;舞台の驚異と言葉の驚異;約束ごとの劇;異教説話と夢幻的茶番劇;運命説話の中心に立つ女傑;非女性的‐超女性的;演じられる年代記;高慢と転落;『人生は夢』の哲学的解釈に対する疑問;試練;中世の神秘劇と聖餐神秘劇;『大世界劇場』における普遍;自作世俗劇から聖餐神秘劇への改作;『人生は夢』―世俗劇と宗教劇と;カルデロン作品解説
ヨーロッパ・バロック文学の頂点として、とりわけベンヤミンのドイツ・バロック演劇論の対象とされたカルデロン文学の本質と魅力、その芸術の精華を謳い、今世紀におけるカルデロン劇復権に資する。
もくじ情報:精神生活と芸術手法;補完的比喩;自然国家;宝庫;ことのはじまり;洞窟;粗皮をまとって;バロックの「見せる」趣向;死のパントマイム;舞台上のアトリエ;内面生活の具象化;魂の戦いとユーモア;百姓と従僕;キリシタン新入りの従僕;被造物の権利;運…(続く)
ヨーロッパ・バロック文学の頂点として、とりわけベンヤミンのドイツ・バロック演劇論の対象とされたカルデロン文学の本質と魅力、その芸術の精華を謳い、今世紀におけるカルデロン劇復権に資する。
もくじ情報:精神生活と芸術手法;補完的比喩;自然国家;宝庫;ことのはじまり;洞窟;粗皮をまとって;バロックの「見せる」趣向;死のパントマイム;舞台上のアトリエ;内面生活の具象化;魂の戦いとユーモア;百姓と従僕;キリシタン新入りの従僕;被造物の権利;運命の圏外;聖者;アモールとプシケー;換骨奪胎;舞台の驚異と言葉の驚異;約束ごとの劇;異教説話と夢幻的茶番劇;運命説話の中心に立つ女傑;非女性的‐超女性的;演じられる年代記;高慢と転落;『人生は夢』の哲学的解釈に対する疑問;試練;中世の神秘劇と聖餐神秘劇;『大世界劇場』における普遍;自作世俗劇から聖餐神秘劇への改作;『人生は夢』―世俗劇と宗教劇と;カルデロン作品解説