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出版社名:東京ニュース通信社
出版年月:2021年1月
ISBN:978-4-86701-198-0
295P 21cm
姉ちゃんの恋人シナリオブック/TVガイドMOOK 通巻58号
岡田惠和/脚本
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:岡田惠和が脚本を務め、有村架純、林遣都らが出演した2020年10月期のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「姉ちゃんの恋人」のシナリオブック。高校3年生のときに両親を事故で亡くし、ホームセンターで働きながら弟3人を養う安達桃子(有村架純)は、明るく、前向きな“肝っ玉姉ちゃん”として、毎日を過ごしていた。ハロウィーンからクリスマスが近づくある日、同じホームセンターの配送部で働く吉岡真人(林遣都)に出会った桃子は、少し年上でほほ笑みを絶やさない好青年の真人に次第に心ひかれていくが、彼には「ある秘密」があり…。本書では、“つづけ、幸せ。”という今作のキャッチコピーの通り、見ている人をあたたかくて優…(続く
内容紹介:岡田惠和が脚本を務め、有村架純、林遣都らが出演した2020年10月期のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「姉ちゃんの恋人」のシナリオブック。高校3年生のときに両親を事故で亡くし、ホームセンターで働きながら弟3人を養う安達桃子(有村架純)は、明るく、前向きな“肝っ玉姉ちゃん”として、毎日を過ごしていた。ハロウィーンからクリスマスが近づくある日、同じホームセンターの配送部で働く吉岡真人(林遣都)に出会った桃子は、少し年上でほほ笑みを絶やさない好青年の真人に次第に心ひかれていくが、彼には「ある秘密」があり…。本書では、“つづけ、幸せ。”という今作のキャッチコピーの通り、見ている人をあたたかくて優しい気持ちにしてくれたドラマ「姉ちゃんの恋人」の1話から9話まで、全話のシナリオを掲載。さらに、岡田惠和のロングインタビューで、作品が生まれた背景や執筆時のエピソードなどを紹介。また、岡田自身による各話の詳細な解説のほか、名場面写真、ドラマ制作スタッフによる撮影現場の裏話も収録し、本書を読めばドラマが見たくなる、ドラマを見ていた方も読めばきっとまた見たくなる、もっと深く作品を味わえる1冊をお届けします。<主な掲載内容>■シナリオ全9話完全収録■脚本家・岡田惠和スペシャルインタビュー■名場面写真集■撮影現場裏話etc.(内容は変更になる場合があります)

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