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講談社学術文庫
出版社名:講談社
出版年月:1994年2月
ISBN:978-4-06-159112-7
428P 15cm
法華経を読む/講談社学術文庫 1112
鎌田茂雄/〔著〕
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:諸経の王たる「法華経」の根本思想を説く。文学的にも思想的にも古今独歩といわれる法華経。わずか7巻28品の経典の教えを、日蓮は「心の財第一なり」といった。混迷した現代を生きる人々にこそ必読の書
法華経の教えの根本思想はなにか。法華経の行者という自らの実践をとおしてこれを把握したのは、鎌倉時代の日蓮聖人である。どんな衆生も救わずにはおかないという仏陀の方便の力を説いて法華経にまさる他の経はなく、まさしく諸経の王といわれるゆえんである。わずか七巻二十八作品の経典の教えを、日蓮は「心の財第一なり」といった。本書こそ混迷を極める現代を生きる人々に必読の書。
もくじ情報:『法華経』の真髄―「諸経…(
続く
)
内容紹介:諸経の王たる「法華経」の根本思想を説く。文学的にも思想的にも古今独歩といわれる法華経。わずか7巻28品の経典の教えを、日蓮は「心の財第一なり」といった。混迷した現代を生きる人々にこそ必読の書
法華経の教えの根本思想はなにか。法華経の行者という自らの実践をとおしてこれを把握したのは、鎌倉時代の日蓮聖人である。どんな衆生も救わずにはおかないという仏陀の方便の力を説いて法華経にまさる他の経はなく、まさしく諸経の王といわれるゆえんである。わずか七巻二十八作品の経典の教えを、日蓮は「心の財第一なり」といった。本書こそ混迷を極める現代を生きる人々に必読の書。
もくじ情報:『法華経』の真髄―「諸経の王」の精神;序品―『法華経』の説く最高の真理;方便品―真実の教えを説く前提;譬喩品―一切衆生を救うための喩え;信解品―菩薩の道への教え;薬草喩品―修学のための教え;授記品―仏性を開かせる教え;化城喩品―精進を持続させる喩え;五百弟子受記品―生得の仏性を開く〔ほか〕
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法華経の教えの根本思想はなにか。法華経の行者という自らの実践をとおしてこれを把握したのは、鎌倉時代の日蓮聖人である。どんな衆生も救わずにはおかないという仏陀の方便の力を説いて法華経にまさる他の経はなく、まさしく諸経の王といわれるゆえんである。わずか七巻二十八作品の経典の教えを、日蓮は「心の財第一なり」といった。本書こそ混迷を極める現代を生きる人々に必読の書。
もくじ情報:『法華経』の真髄―「諸経…(続く)
法華経の教えの根本思想はなにか。法華経の行者という自らの実践をとおしてこれを把握したのは、鎌倉時代の日蓮聖人である。どんな衆生も救わずにはおかないという仏陀の方便の力を説いて法華経にまさる他の経はなく、まさしく諸経の王といわれるゆえんである。わずか七巻二十八作品の経典の教えを、日蓮は「心の財第一なり」といった。本書こそ混迷を極める現代を生きる人々に必読の書。
もくじ情報:『法華経』の真髄―「諸経の王」の精神;序品―『法華経』の説く最高の真理;方便品―真実の教えを説く前提;譬喩品―一切衆生を救うための喩え;信解品―菩薩の道への教え;薬草喩品―修学のための教え;授記品―仏性を開かせる教え;化城喩品―精進を持続させる喩え;五百弟子受記品―生得の仏性を開く〔ほか〕