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日本の現代思想
出版社名:社会評論社
出版年月:1994年2月
ISBN:978-4-7845-0315-5
222P 21cm
検証〈昭和の思想〉 5/思想としての運動体験/検証<昭和の思想> 5
池田 浩士 他編/池田浩士/共編 天野恵一/共編
組合員価格 税込
2,211
円
(通常価格 税込 2,456円)
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内容紹介・もくじなど
全共斗叛乱から25年。左翼はどこへ。「昭和」期を解剖する全5巻完結。
もくじ情報:二人の死者によせて―特集のモチーフ;「運動」についての断章;反復と分岐―来たるべき運動哲学のために;原点としての朝鮮戦争;ベ平連―国境を超える運動;新左翼の創成から全共闘へ;60年安保・反新劇・反天皇制;党派運動と全共闘体験;「朝日のような夕日」だった;討論 始まりに向かって―いつ、どのように何が終わったのか;〈二流〉のアクチュアリティ―室伏高信の批判スタイルをめぐって;「国家非武装」化運動の原理的現実性―大熊信行・平井啓之の思想的遺産をふまえて;なかに身を置くということ―シリーズ完結にあたって
全共斗叛乱から25年。左翼はどこへ。「昭和」期を解剖する全5巻完結。
もくじ情報:二人の死者によせて―特集のモチーフ;「運動」についての断章;反復と分岐―来たるべき運動哲学のために;原点としての朝鮮戦争;ベ平連―国境を超える運動;新左翼の創成から全共闘へ;60年安保・反新劇・反天皇制;党派運動と全共闘体験;「朝日のような夕日」だった;討論 始まりに向かって―いつ、どのように何が終わったのか;〈二流〉のアクチュアリティ―室伏高信の批判スタイルをめぐって;「国家非武装」化運動の原理的現実性―大熊信行・平井啓之の思想的遺産をふまえて;なかに身を置くということ―シリーズ完結にあたって
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もくじ情報:二人の死者によせて―特集のモチーフ;「運動」についての断章;反復と分岐―来たるべき運動哲学のために;原点としての朝鮮戦争;ベ平連―国境を超える運動;新左翼の創成から全共闘へ;60年安保・反新劇・反天皇制;党派運動と全共闘体験;「朝日のような夕日」だった;討論 始まりに向かって―いつ、どのように何が終わったのか;〈二流〉のアクチュアリティ―室伏高信の批判スタイルをめぐって;「国家非武装」化運動の原理的現実性―大熊信行・平井啓之の思想的遺産をふまえて;なかに身を置くということ―シリーズ完結にあたって
もくじ情報:二人の死者によせて―特集のモチーフ;「運動」についての断章;反復と分岐―来たるべき運動哲学のために;原点としての朝鮮戦争;ベ平連―国境を超える運動;新左翼の創成から全共闘へ;60年安保・反新劇・反天皇制;党派運動と全共闘体験;「朝日のような夕日」だった;討論 始まりに向かって―いつ、どのように何が終わったのか;〈二流〉のアクチュアリティ―室伏高信の批判スタイルをめぐって;「国家非武装」化運動の原理的現実性―大熊信行・平井啓之の思想的遺産をふまえて;なかに身を置くということ―シリーズ完結にあたって