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微分・積分
出版社名:共立出版
出版年月:2000年4月
ISBN:978-4-320-01562-3
245P 22cm
共立講座21世紀の数学 10/ルベーグ積分から確率論/共立講座21世紀の数学 第10巻
木村俊房/〔ほか〕編集委員/志賀徳造/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
この本は理工系基礎科目である「微分・積分」を学んだ学生を対象にした「ルベーグ積分」と「確率」の入門書である。ルベーグ積分は、長さ(面積、体積)の拡張概念である「測度」をもとにして定義され、その適用範囲は今までの積分(リーマン積分)に比べて著しく広い。とくにルベーグ積分のいくつかの基本的定理を理解すると、それは解析学や確率論における多様な積分計算や漸近解析の問題に応用できる。
もくじ情報:1 集合の長さとルベーグ測度;2 ルベーグ積分;3 フビニの定理と応用;4 積分に関する漸近解析;5 確率論の基礎;6 ランダムウォーク;7 投票者モデル―相互作用のあるマルコフモデルの例
この本は理工系基礎科目である「微分・積分」を学んだ学生を対象にした「ルベーグ積分」と「確率」の入門書である。ルベーグ積分は、長さ(面積、体積)の拡張概念である「測度」をもとにして定義され、その適用範囲は今までの積分(リーマン積分)に比べて著しく広い。とくにルベーグ積分のいくつかの基本的定理を理解すると、それは解析学や確率論における多様な積分計算や漸近解析の問題に応用できる。
もくじ情報:1 集合の長さとルベーグ測度;2 ルベーグ積分;3 フビニの定理と応用;4 積分に関する漸近解析;5 確率論の基礎;6 ランダムウォーク;7 投票者モデル―相互作用のあるマルコフモデルの例
著者プロフィール
志賀 徳造(シガ トクゾウ)
1968年京都大学大学院理学研究科修士課程修了。現在東京工業大学大学院理工学研究科教授。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
志賀 徳造(シガ トクゾウ)
1968年京都大学大学院理学研究科修士課程修了。現在東京工業大学大学院理工学研究科教授。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 集合の長さとルベーグ測度;2 ルベーグ積分;3 フビニの定理と応用;4 積分に関する漸近解析;5 確率論の基礎;6 ランダムウォーク;7 投票者モデル―相互作用のあるマルコフモデルの例
もくじ情報:1 集合の長さとルベーグ測度;2 ルベーグ積分;3 フビニの定理と応用;4 積分に関する漸近解析;5 確率論の基礎;6 ランダムウォーク;7 投票者モデル―相互作用のあるマルコフモデルの例