ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
集英社新書
出版社名:集英社
出版年月:2000年7月
ISBN:978-4-08-720041-6
222P 18cm
沖縄、基地なき島への道標/集英社新書 0041
大田昌秀/著
組合員価格 税込
653
円
(通常価格 税込 726円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:米軍基地問題に翻弄され続ける沖縄。普天間基地の辺野古地区への移転問題は、苦悩する沖縄の象徴でもある。冷戦終結の今、それでも基地は必要か。「基地なき沖縄」の未来を大田前知事が熱く問う!
日本でただ一ヵ所、激烈な地上戦が闘われた沖縄。それは住民をも巻き込んだ悲惨極まる戦闘だった。そして戦後半世紀以上を経てもアメリカ軍基地の存在に苦しみ続ける沖縄。冷戦が終結してもなお、基地は必要なのか。普天間基地返還に伴うキャンプ・シュワブ沖への海上ヘリポート基地案の浮上。それはサミットという「アメ」との引き換えの新基地の押し付けでしかない。新資料を駆使して、日米の政治状況やアメリカの世界戦略をも考察しな…(
続く
)
内容紹介:米軍基地問題に翻弄され続ける沖縄。普天間基地の辺野古地区への移転問題は、苦悩する沖縄の象徴でもある。冷戦終結の今、それでも基地は必要か。「基地なき沖縄」の未来を大田前知事が熱く問う!
日本でただ一ヵ所、激烈な地上戦が闘われた沖縄。それは住民をも巻き込んだ悲惨極まる戦闘だった。そして戦後半世紀以上を経てもアメリカ軍基地の存在に苦しみ続ける沖縄。冷戦が終結してもなお、基地は必要なのか。普天間基地返還に伴うキャンプ・シュワブ沖への海上ヘリポート基地案の浮上。それはサミットという「アメ」との引き換えの新基地の押し付けでしかない。新資料を駆使して、日米の政治状況やアメリカの世界戦略をも考察しながら、前沖縄県知事の著者が、基地存在の不当性を訴える。基地なき沖縄の明るい未来を視野に入れながら。
もくじ情報:第1章 浮上する海上基地;第2章 名護市への海上基地移設;第3章 沖縄の米軍基地における特有の問題;第4章 「サミット」後に向けて
同じ著者名で検索した本
沖縄は未来をどう生きるか
大田昌秀/著 佐藤優/著
戦争と福祉についてボクらが考えていること
大田昌秀/著 浅井春夫/著 植田章/著 桂木志保/著 熊上崇/著 芝田英昭/著 林千代/著 山城紀子/著 結城俊哉/著
辺野古に基地はいらない!オール沖縄・覚悟の選択 普天間閉鎖、辺野古断念で日本が変わるアジアも変わる/友愛ブックレット
東アジア共同体研究所/編 鳩山友紀夫/著 大田昌秀/著 呉屋守將/著 山城博治/著 孫崎享/著 高野孟/著
大田昌秀が説く沖縄戦の深層 住民はいかにして戦争に巻き込まれたか
大田昌秀/著
二人の「少女」の物語 沖縄戦の子どもたち
大田昌秀/著
徹底討論沖縄の未来/沖縄大学地域研究所叢書
大田昌秀/著 佐藤優/著 沖縄大学地域研究所/編
死者たちは、いまだ眠れず 「慰霊」の意味を問う
大田昌秀/著
有事法制は、怖い 沖縄戦が語るその実態
大田昌秀/著
醜い日本人 日本の沖縄意識/岩波現代文庫 社会 14
大田昌秀/著
日本でただ一ヵ所、激烈な地上戦が闘われた沖縄。それは住民をも巻き込んだ悲惨極まる戦闘だった。そして戦後半世紀以上を経てもアメリカ軍基地の存在に苦しみ続ける沖縄。冷戦が終結してもなお、基地は必要なのか。普天間基地返還に伴うキャンプ・シュワブ沖への海上ヘリポート基地案の浮上。それはサミットという「アメ」との引き換えの新基地の押し付けでしかない。新資料を駆使して、日米の政治状況やアメリカの世界戦略をも考察しな…(続く)
日本でただ一ヵ所、激烈な地上戦が闘われた沖縄。それは住民をも巻き込んだ悲惨極まる戦闘だった。そして戦後半世紀以上を経てもアメリカ軍基地の存在に苦しみ続ける沖縄。冷戦が終結してもなお、基地は必要なのか。普天間基地返還に伴うキャンプ・シュワブ沖への海上ヘリポート基地案の浮上。それはサミットという「アメ」との引き換えの新基地の押し付けでしかない。新資料を駆使して、日米の政治状況やアメリカの世界戦略をも考察しながら、前沖縄県知事の著者が、基地存在の不当性を訴える。基地なき沖縄の明るい未来を視野に入れながら。
もくじ情報:第1章 浮上する海上基地;第2章 名護市への海上基地移設;第3章 沖縄の米軍基地における特有の問題;第4章 「サミット」後に向けて