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出版社名:化学同人
出版年月:2000年9月
ISBN:978-4-7598-0861-2
205P 26cm
ベーシック電気化学
大堺利行/著 加納健司/著 桑畑進/著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:エネルギーや環境問題の面からも重要性を増しつつある電気化学の入門テキスト.とくに基礎概念の系統的マスターを目標として,関係式の意味や導出法を懇切ていねいに説明した.研究者,技術者の参考書としても好適.章末問題とその解答を付す.
電気化学はエネルギー問題や環境問題の解決に向けた社会的要請により、近年ますますその重要性を増しつつある。しかし、電気化学は熱力学・反応速度論・物質移動論・電磁気学・量子力学・電子工学など、多くの学問分野に基礎をおいているため、しばしばほかの化学の分野に比べて難しいといわれる。これまで、厳密に書かれた立派な教科書や参考書が出版されているが、分厚い大書であったり、…(
続く
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内容紹介:エネルギーや環境問題の面からも重要性を増しつつある電気化学の入門テキスト.とくに基礎概念の系統的マスターを目標として,関係式の意味や導出法を懇切ていねいに説明した.研究者,技術者の参考書としても好適.章末問題とその解答を付す.
電気化学はエネルギー問題や環境問題の解決に向けた社会的要請により、近年ますますその重要性を増しつつある。しかし、電気化学は熱力学・反応速度論・物質移動論・電磁気学・量子力学・電子工学など、多くの学問分野に基礎をおいているため、しばしばほかの化学の分野に比べて難しいといわれる。これまで、厳密に書かれた立派な教科書や参考書が出版されているが、分厚い大書であったり、洋書であったりで、著者ら自身も電気化学の習得にはたいへん苦労したものである。本書は、著者らのこうした経験も踏まえ、大学・高専・大学院の学生ばかりでなく、電気化学に携わる研究者や技術者にも、電気化学の基礎概念を系統的にマスターしていただくことを目的としている。また、内容は厳選し、できるだけ容易に学習できるように配慮している。
もくじ情報:1章 電気化学への招待;2章 電解質溶液;3章 電気化学系とポテンシャル;4章 液間電位;5章 溶液と電極の界面;6章 電極反応;7章 電気化学測定法;8章 電極の化学;9章 光エネルギー変換;10章 生物電気化学
著者プロフィール
加納 健司(カノウ ケンジ)
1954年岐阜県生まれ。’82年京都大学大学院農学研究科修了。現在、京都大学大学院農学研究科助教授。生物電気化学・電気分析化学専攻。農学博士
加納 健司(カノウ ケンジ)
1954年岐阜県生まれ。’82年京都大学大学院農学研究科修了。現在、京都大学大学院農学研究科助教授。生物電気化学・電気分析化学専攻。農学博士
電気化学はエネルギー問題や環境問題の解決に向けた社会的要請により、近年ますますその重要性を増しつつある。しかし、電気化学は熱力学・反応速度論・物質移動論・電磁気学・量子力学・電子工学など、多くの学問分野に基礎をおいているため、しばしばほかの化学の分野に比べて難しいといわれる。これまで、厳密に書かれた立派な教科書や参考書が出版されているが、分厚い大書であったり、…(続く)
電気化学はエネルギー問題や環境問題の解決に向けた社会的要請により、近年ますますその重要性を増しつつある。しかし、電気化学は熱力学・反応速度論・物質移動論・電磁気学・量子力学・電子工学など、多くの学問分野に基礎をおいているため、しばしばほかの化学の分野に比べて難しいといわれる。これまで、厳密に書かれた立派な教科書や参考書が出版されているが、分厚い大書であったり、洋書であったりで、著者ら自身も電気化学の習得にはたいへん苦労したものである。本書は、著者らのこうした経験も踏まえ、大学・高専・大学院の学生ばかりでなく、電気化学に携わる研究者や技術者にも、電気化学の基礎概念を系統的にマスターしていただくことを目的としている。また、内容は厳選し、できるだけ容易に学習できるように配慮している。
もくじ情報:1章 電気化学への招待;2章 電解質溶液;3章 電気化学系とポテンシャル;4章 液間電位;5章 溶液と電極の界面;6章 電極反応;7章 電気化学測定法;8章 電極の化学;9章 光エネルギー変換;10章 生物電気化学