ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
世界史
>
その他ヨーロッパ史
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2001年4月
ISBN:978-4-588-00699-9
928,50P 20cm
イタリア史 1700-1860/叢書・ウニベルシタス 699
スチュアート・ジョーゼフ・ウルフ/〔著〕 鈴木邦夫/訳
組合員価格 税込
10,890
円
(通常価格 税込 12,100円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:18世紀初頭からリソルジメントまでの曲折と試行を,マッツィーニやガリバルディらの思想・行動から無名の農民の声までを発掘する精細な手法で,明快に描く。
イタリアの統一、近代国家への歩みは、複雑かつ力動的である。リソルジメントまでの曲折と試行を、ヨーロッパ史のパースペクティブ、そしてマッツィーニやガリバルディらの思想・行動から無名の農民の声までを発掘する精細な文化・社会史的手法を駆使して、明快に描く。国際的に定評あるイタリア近代史待望の完訳。
もくじ情報:第1部 イタリアの再浮上―一七〇〇‐六〇年;第2部 改革と権力/啓蒙主義と専制―一七六〇‐九〇年;第3部 革命家と穏和派―一七八九‐一…(
続く
)
内容紹介:18世紀初頭からリソルジメントまでの曲折と試行を,マッツィーニやガリバルディらの思想・行動から無名の農民の声までを発掘する精細な手法で,明快に描く。
イタリアの統一、近代国家への歩みは、複雑かつ力動的である。リソルジメントまでの曲折と試行を、ヨーロッパ史のパースペクティブ、そしてマッツィーニやガリバルディらの思想・行動から無名の農民の声までを発掘する精細な文化・社会史的手法を駆使して、明快に描く。国際的に定評あるイタリア近代史待望の完訳。
もくじ情報:第1部 イタリアの再浮上―一七〇〇‐六〇年;第2部 改革と権力/啓蒙主義と専制―一七六〇‐九〇年;第3部 革命家と穏和派―一七八九‐一八一四年;第4部 独立を求めて―一八一五‐四七年;第5部 独立の代償―一八四八‐六一年
著者プロフィール
ウルフ,スチュアート・ジョーゼフ
1936年ロンドンに生まれる。1975年以来エセックス大学教授としてヨーロッパ近現代史の研究・教育に携わるかたわら、フィレンツェのヨーロッパ大学付属研究所をはじめ、フランス、スペイン、オーストラリア、アメリカ合衆国でも精力的な活動を展開する。とくに政治・経済・社会史に関する多彩な研究を発表。本書のほかに、『ナポレオンによるヨーロッパ統合』(1990)、『ヨーロッパのナショナリズム―1815年から現在まで』(1996)などの著作がある
ウルフ,スチュアート・ジョーゼフ
1936年ロンドンに生まれる。1975年以来エセックス大学教授としてヨーロッパ近現代史の研究・教育に携わるかたわら、フィレンツェのヨーロッパ大学付属研究所をはじめ、フランス、スペイン、オーストラリア、アメリカ合衆国でも精力的な活動を展開する。とくに政治・経済・社会史に関する多彩な研究を発表。本書のほかに、『ナポレオンによるヨーロッパ統合』(1990)、『ヨーロッパのナショナリズム―1815年から現在まで』(1996)などの著作がある
イタリアの統一、近代国家への歩みは、複雑かつ力動的である。リソルジメントまでの曲折と試行を、ヨーロッパ史のパースペクティブ、そしてマッツィーニやガリバルディらの思想・行動から無名の農民の声までを発掘する精細な文化・社会史的手法を駆使して、明快に描く。国際的に定評あるイタリア近代史待望の完訳。
もくじ情報:第1部 イタリアの再浮上―一七〇〇‐六〇年;第2部 改革と権力/啓蒙主義と専制―一七六〇‐九〇年;第3部 革命家と穏和派―一七八九‐一…(続く)
イタリアの統一、近代国家への歩みは、複雑かつ力動的である。リソルジメントまでの曲折と試行を、ヨーロッパ史のパースペクティブ、そしてマッツィーニやガリバルディらの思想・行動から無名の農民の声までを発掘する精細な文化・社会史的手法を駆使して、明快に描く。国際的に定評あるイタリア近代史待望の完訳。
もくじ情報:第1部 イタリアの再浮上―一七〇〇‐六〇年;第2部 改革と権力/啓蒙主義と専制―一七六〇‐九〇年;第3部 革命家と穏和派―一七八九‐一八一四年;第4部 独立を求めて―一八一五‐四七年;第5部 独立の代償―一八四八‐六一年