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司法・訴訟法一般
出版社名:信山社出版
出版年月:2001年3月
ISBN:978-4-7972-5250-7
290P 20cm
司法改革の思想と論理
小田中聡樹/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
本書は、一般市民の民主的司法改革の要求という視点から、現在進行中の司法制度改革審議会での改革プランを、その思想と論理に焦点をあてて批判的に検討した書物。司法の現状分析に取り組みつづける著者のこの分野での最新作で9冊目の書物である。
もくじ情報:第1篇 司法制度改革の思想と論理を批判する(司法制度改革論議の基本的視点と方法論(覚書);司法制度改革審議会の思想と論理―「論点整理」についての批判的覚書 ほか);第2篇 民主的司法改革運動の課題と目標はなにか(矛盾・対立か「競争」か;本当に「重なり合う」のか ほか);第3篇 司法の独立と私たちの連帯を考える(一九七〇年代の司法反動;裁判官の自由と独立 …(
続く
)
本書は、一般市民の民主的司法改革の要求という視点から、現在進行中の司法制度改革審議会での改革プランを、その思想と論理に焦点をあてて批判的に検討した書物。司法の現状分析に取り組みつづける著者のこの分野での最新作で9冊目の書物である。
もくじ情報:第1篇 司法制度改革の思想と論理を批判する(司法制度改革論議の基本的視点と方法論(覚書);司法制度改革審議会の思想と論理―「論点整理」についての批判的覚書 ほか);第2篇 民主的司法改革運動の課題と目標はなにか(矛盾・対立か「競争」か;本当に「重なり合う」のか ほか);第3篇 司法の独立と私たちの連帯を考える(一九七〇年代の司法反動;裁判官の自由と独立 ほか);第4篇 司法制度改革審議会「中間報告」を批判する(司法改革と学者の姿勢―「中間報告」に接して;人権擁護か公益性か―「中間報告」の弁護士像 ほか)
著者プロフィール
小田中 聡樹(オダナカ トシキ)
1935年盛岡生まれ。専修大学法学部教授・東北大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小田中 聡樹(オダナカ トシキ)
1935年盛岡生まれ。専修大学法学部教授・東北大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1篇 司法制度改革の思想と論理を批判する(司法制度改革論議の基本的視点と方法論(覚書);司法制度改革審議会の思想と論理―「論点整理」についての批判的覚書 ほか);第2篇 民主的司法改革運動の課題と目標はなにか(矛盾・対立か「競争」か;本当に「重なり合う」のか ほか);第3篇 司法の独立と私たちの連帯を考える(一九七〇年代の司法反動;裁判官の自由と独立 ほか);第4篇 司法制度改革審議会「中間報告」を批判する(司法改革と学者の姿勢―「中間報告」に接して;人権擁護か公益性か―「中間報告」の弁護士像 ほか)