ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
宗教・仏教
>
仏教その他
出版社名:アートデイズ
出版年月:2001年7月
ISBN:978-4-900708-81-5
364P 20cm
良寛
吉野秀雄/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
昭和を代表する歌人が、良寛の生涯と彼の残した多くの和歌からその人と心に迫った名著。
昭和を代表する歌人が、良寛の生涯と彼の残した多くの和歌からその人と心に迫った名著。
内容紹介・もくじなど
その生涯と歌の世界から良寛の心に迫った名著!良寛の本質は「詩人」である。天与の才に恵まれ、生涯に多くの和歌や漢詩を残した。その歌境を解すれば、良寛の清貧の哲学と豊かな心ばえが見えてくる。現代人が見失なってしまったものが見えてくる。―昭和を代表する歌人の一人吉野秀雄が渾身の力を注いで書き上げた良寛の「歌と生涯」。
もくじ情報:1 大愚良寛小伝(その少年時代;その出家についての私見 ほか);2 良寛歌評釈(短歌(諸国行脚時代の歌;越後漂泊時代の歌 ほか);旋頭歌;長歌(制作年代を追って;年代不詳の長歌))
その生涯と歌の世界から良寛の心に迫った名著!良寛の本質は「詩人」である。天与の才に恵まれ、生涯に多くの和歌や漢詩を残した。その歌境を解すれば、良寛の清貧の哲学と豊かな心ばえが見えてくる。現代人が見失なってしまったものが見えてくる。―昭和を代表する歌人の一人吉野秀雄が渾身の力を注いで書き上げた良寛の「歌と生涯」。
もくじ情報:1 大愚良寛小伝(その少年時代;その出家についての私見 ほか);2 良寛歌評釈(短歌(諸国行脚時代の歌;越後漂泊時代の歌 ほか);旋頭歌;長歌(制作年代を追って;年代不詳の長歌))
著者プロフィール
吉野 秀雄(ヨシノ ヒデオ)
歌人。明治35年高崎市生まれ。慶応大学を病気のため中退。会津八一に師事し、歌人としての道を歩む。万葉集と良寛には早くから傾倒し、生涯を通じた研究テーマであった。その一生は病いとの闘いの一生だったが、彼の歌を愛する読者は多い。昭和34年読売文学賞。42年第一回迢空賞受賞。同年65歳で鎌倉に病没した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉野 秀雄(ヨシノ ヒデオ)
歌人。明治35年高崎市生まれ。慶応大学を病気のため中退。会津八一に師事し、歌人としての道を歩む。万葉集と良寛には早くから傾倒し、生涯を通じた研究テーマであった。その一生は病いとの闘いの一生だったが、彼の歌を愛する読者は多い。昭和34年読売文学賞。42年第一回迢空賞受賞。同年65歳で鎌倉に病没した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
あるがままに生きる
吉野秀雄/著 山口瞳/著
良寛歌集/東洋文庫 556
良寛/〔著〕 吉野秀雄/校註
山国の海鳴 詩集
吉野秀雄/著
もくじ情報:1 大愚良寛小伝(その少年時代;その出家についての私見 ほか);2 良寛歌評釈(短歌(諸国行脚時代の歌;越後漂泊時代の歌 ほか);旋頭歌;長歌(制作年代を追って;年代不詳の長歌))
もくじ情報:1 大愚良寛小伝(その少年時代;その出家についての私見 ほか);2 良寛歌評釈(短歌(諸国行脚時代の歌;越後漂泊時代の歌 ほか);旋頭歌;長歌(制作年代を追って;年代不詳の長歌))
歌人。明治35年高崎市生まれ。慶応大学を病気のため中退。会津八一に師事し、歌人としての道を歩む。万葉集と良寛には早くから傾倒し、生涯を通じた研究テーマであった。その一生は病いとの闘いの一生だったが、彼の歌を愛する読者は多い。昭和34年読売文学賞。42年第一回迢空賞受賞。同年65歳で鎌倉に病没した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
歌人。明治35年高崎市生まれ。慶応大学を病気のため中退。会津八一に師事し、歌人としての道を歩む。万葉集と良寛には早くから傾倒し、生涯を通じた研究テーマであった。その一生は病いとの闘いの一生だったが、彼の歌を愛する読者は多い。昭和34年読売文学賞。42年第一回迢空賞受賞。同年65歳で鎌倉に病没した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)