ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
憲法
>
憲法一般
出版社名:信山社出版
出版年月:2001年8月
ISBN:978-4-7972-1906-7
611P 22cm
未来志向の憲法論
ドイツ憲法判例研究会/編
組合員価格 税込
11,880
円
(通常価格 税込 13,200円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
憲法論を自然全体や将来世代をも視野に入れ、国家と国民の関係に深く立入って検討がなされる。
憲法論を自然全体や将来世代をも視野に入れ、国家と国民の関係に深く立入って検討がなされる。
内容紹介・もくじなど
人間の憲法的意義がつきつめて論究されていることに加えて、憲法論の基軸は人間ではなく、人間を含む自然全体なのではないか、憲法論は現在の世代だけではなく、将来の世代をも視野に入れるべきではないのか、更に、憲法論が自然全体や将来世代をも視野に入れるようになった場合、国家と国民との関係を単に侵害者‐被侵害者の関係としてのみ捉え続けてもよいのか、といった問題が、立入って検討されている。
もくじ情報:1 基礎理論(法と倫理;憲法問題としての「次世代に対する責任」―「世代間契約としての憲法」をめぐって;人権ないしは基本権の存立を支える思考原点としての「人間の尊厳」 ほか);2 環境と憲法(環境保護と「人間の…(
続く
)
人間の憲法的意義がつきつめて論究されていることに加えて、憲法論の基軸は人間ではなく、人間を含む自然全体なのではないか、憲法論は現在の世代だけではなく、将来の世代をも視野に入れるべきではないのか、更に、憲法論が自然全体や将来世代をも視野に入れるようになった場合、国家と国民との関係を単に侵害者‐被侵害者の関係としてのみ捉え続けてもよいのか、といった問題が、立入って検討されている。
もくじ情報:1 基礎理論(法と倫理;憲法問題としての「次世代に対する責任」―「世代間契約としての憲法」をめぐって;人権ないしは基本権の存立を支える思考原点としての「人間の尊厳」 ほか);2 環境と憲法(環境保護と「人間の尊厳」;環境保護と国家の基本権保護義務;自然環境の利用と保全―生態系保護の憲法論 ほか);3 科学技術と憲法(憲法23条の学問の自由;未出生の生命の憲法上の地位を人工生殖・生命操作技術―ドイツの理論の問題点と可能性;ヒト・クローン技術の法的規制とその根拠 ほか)
著者プロフィール
栗城 寿夫(クリキ ヒサオ)
名城大学法学部教授
栗城 寿夫(クリキ ヒサオ)
名城大学法学部教授
同じ著者名で検索した本
ドイツの憲法判例 5
ドイツ憲法判例研究会/編 鈴木秀美/編集代表 宮地基/編集代表 三宅雄彦/編集代表
講座憲法の規範力 第3巻/憲法の規範力と市民法
ドイツ憲法判例研究会/編
ドイツの憲法判例 4
ドイツ憲法判例研究会/編 鈴木秀美/編集代表 畑尻剛/編集代表 宮地基/編集代表
講座憲法の規範力 第5巻/憲法の規範力と行政
ドイツ憲法判例研究会/編
講座憲法の規範力 第4巻/憲法の規範力とメディア法
ドイツ憲法判例研究会/編
講座憲法の規範力 第1巻/規範力の観念と条件
ドイツ憲法判例研究会/編
先端科学技術と人権/日独共同研究シンポジウム
ドイツ憲法判例研究会/編
憲法裁判の国際的発展/日独共同研究シンポジウム
ドイツ憲法判例研究会/編
ドイツの憲法判例
ドイツ憲法判例研究会/編
もくじ情報:1 基礎理論(法と倫理;憲法問題としての「次世代に対する責任」―「世代間契約としての憲法」をめぐって;人権ないしは基本権の存立を支える思考原点としての「人間の尊厳」 ほか);2 環境と憲法(環境保護と「人間の…(続く)
もくじ情報:1 基礎理論(法と倫理;憲法問題としての「次世代に対する責任」―「世代間契約としての憲法」をめぐって;人権ないしは基本権の存立を支える思考原点としての「人間の尊厳」 ほか);2 環境と憲法(環境保護と「人間の尊厳」;環境保護と国家の基本権保護義務;自然環境の利用と保全―生態系保護の憲法論 ほか);3 科学技術と憲法(憲法23条の学問の自由;未出生の生命の憲法上の地位を人工生殖・生命操作技術―ドイツの理論の問題点と可能性;ヒト・クローン技術の法的規制とその根拠 ほか)
名城大学法学部教授
名城大学法学部教授