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出版社名:コモンズ
出版年月:2002年3月
ISBN:978-4-906640-50-8
203P 19cm
肉はこう食べよう、畜産をこう変えよう BSEを乗り越える道
天笠啓祐/ほか著
組合員価格 税込 1,683
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「狂牛病」で問われたのは、日本の畜産のあり方だ。飽食を見直し、エサを自給する有機畜産に転換しよう。
「狂牛病」で問われたのは、日本の畜産のあり方だ。飽食を見直し、エサを自給する有機畜産に転換しよう。
内容紹介・もくじなど
本書では、BSE発生をきっかけとして日本の畜産のあり方と私たちの食べ方を検証し、今後どんな方向をめざすべきかの指針を提起しようと考えた。
もくじ情報:第1章 BSEのメカニズムと日本の対応;第2章 酪農・肉牛産業の飼料はどうなっているのか;第3章 BSEは近代農業技術の帰結;第4章 EU諸国はどう対応してきたか;第5章 牛の能力を活かして飼料自給型の有機的畜産へ;第6章 食生活を変えて健康になろう
本書では、BSE発生をきっかけとして日本の畜産のあり方と私たちの食べ方を検証し、今後どんな方向をめざすべきかの指針を提起しようと考えた。
もくじ情報:第1章 BSEのメカニズムと日本の対応;第2章 酪農・肉牛産業の飼料はどうなっているのか;第3章 BSEは近代農業技術の帰結;第4章 EU諸国はどう対応してきたか;第5章 牛の能力を活かして飼料自給型の有機的畜産へ;第6章 食生活を変えて健康になろう
著者プロフィール
天笠 啓祐(アマガサ ケイスケ)
1947年、東京都生まれ。早稲田大学理工学部卒業。雑誌『技術と人間』の編集に携わった後、フリージャーナリスト。原子力発電、遺伝子操作食品、電磁波など科学技術のもたらす問題点について、積極的に発言している。現在、市民バイオテクノロジー情報室代表
天笠 啓祐(アマガサ ケイスケ)
1947年、東京都生まれ。早稲田大学理工学部卒業。雑誌『技術と人間』の編集に携わった後、フリージャーナリスト。原子力発電、遺伝子操作食品、電磁波など科学技術のもたらす問題点について、積極的に発言している。現在、市民バイオテクノロジー情報室代表

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