ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
憲法
>
憲法その他
出版社名:勁草書房
出版年月:2002年3月
ISBN:978-4-326-40205-2
292,4P 22cm
民主政の規範理論 憲法パトリオティズムは可能か
毛利透/著
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
公共での議論からいかにして政治が生まれるのか。ハーバーマスの魅力ある構想を、ルーマン、アレント、ヘラーらの議論とつきあわせながら肉づけし、多元的社会において可能な「熟議の民主政」を追求する、鋭利な憲法解釈論。
もくじ情報:第1章 憲法パトリオティズムとは何か―国家の基礎づけをめぐって(「ドイツ人としてのアイデンティティ」を求めて;前政治的所与としてのナツィオンと国家? ほか);第2章 熟議の民主政を求めて―システムと複数性との間で(機能的に分化したシステムとしての民主政―ニクラス・ルーマン;コミュニケーションの力と代表的になされる討議―ユルゲン・ハーバーマス ほか);第3章 民主政の歪みとは何…(
続く
)
公共での議論からいかにして政治が生まれるのか。ハーバーマスの魅力ある構想を、ルーマン、アレント、ヘラーらの議論とつきあわせながら肉づけし、多元的社会において可能な「熟議の民主政」を追求する、鋭利な憲法解釈論。
もくじ情報:第1章 憲法パトリオティズムとは何か―国家の基礎づけをめぐって(「ドイツ人としてのアイデンティティ」を求めて;前政治的所与としてのナツィオンと国家? ほか);第2章 熟議の民主政を求めて―システムと複数性との間で(機能的に分化したシステムとしての民主政―ニクラス・ルーマン;コミュニケーションの力と代表的になされる討議―ユルゲン・ハーバーマス ほか);第3章 民主政の歪みとは何か―アメリカの政治資金規制論議を中心にして(日本の問題状況から;連邦最高裁判決の流れと理論の選択肢 ほか);第4章 国民に直接の決定を求めうるか―アメリカの直接民主政をめぐる議論から(直接民主政と「善意の市民」;イニシアティブの「産業化」と連邦最高裁判決 ほか)
著者プロフィール
毛利 透(モウリ トオル)
1967年京都府に生まれる。1989年東京大学法学部卒業。現在、京都大学大学院法学研究科助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
毛利 透(モウリ トオル)
1967年京都府に生まれる。1989年東京大学法学部卒業。現在、京都大学大学院法学研究科助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
プリズンブレイク脱獄 詩集
北川透/著 毛利一枝/写真
グラフィック憲法入門/グラフィック〈法学〉 2
毛利透/著
憲法 2/人権/LEGAL QUEST
毛利透/著 小泉良幸/著 淺野博宣/著 松本哲治/著
憲法 1/総論・統治/LEGAL QUEST
毛利透/著 小泉良幸/著 淺野博宣/著 松本哲治/著
国家と自由の法理論 熟議の民主政の見地から
毛利透/著
なぜ表現の自由か 理論的視座と現況への問い
阪口正二郎/編 毛利透/編 愛敬浩二/編 榎透/〔ほか〕著
統治構造の憲法論
毛利透/著
ケースブック憲法
高橋和之/編 安西文雄/〔著〕 佐々木弘通/〔著〕 毛利透/〔著〕 淺野博宣/〔著〕 巻美矢紀/〔著〕 宍戸常寿/〔著〕
もくじ情報:第1章 憲法パトリオティズムとは何か―国家の基礎づけをめぐって(「ドイツ人としてのアイデンティティ」を求めて;前政治的所与としてのナツィオンと国家? ほか);第2章 熟議の民主政を求めて―システムと複数性との間で(機能的に分化したシステムとしての民主政―ニクラス・ルーマン;コミュニケーションの力と代表的になされる討議―ユルゲン・ハーバーマス ほか);第3章 民主政の歪みとは何…(続く)
もくじ情報:第1章 憲法パトリオティズムとは何か―国家の基礎づけをめぐって(「ドイツ人としてのアイデンティティ」を求めて;前政治的所与としてのナツィオンと国家? ほか);第2章 熟議の民主政を求めて―システムと複数性との間で(機能的に分化したシステムとしての民主政―ニクラス・ルーマン;コミュニケーションの力と代表的になされる討議―ユルゲン・ハーバーマス ほか);第3章 民主政の歪みとは何か―アメリカの政治資金規制論議を中心にして(日本の問題状況から;連邦最高裁判決の流れと理論の選択肢 ほか);第4章 国民に直接の決定を求めうるか―アメリカの直接民主政をめぐる議論から(直接民主政と「善意の市民」;イニシアティブの「産業化」と連邦最高裁判決 ほか)