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文化・民俗事情(海外)
出版社名:人文書院
出版年月:2002年4月
ISBN:978-4-409-53027-6
441P 22cm
現代アフリカの社会変動 ことばと文化の動態観察
宮本正興/編 松田素二/編 松田素二/〔ほか〕著
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
西欧による植民地支配の負の遺産を克服して、異なる文化と言語に基づく多中心の新しい社会が、今アフリカで胚胎しつつある。ヨーロッパ語を頂点とする言語秩序、泥沼の民族対立、むきだしの国家暴力、環境破壊と人権侵害…21世紀のアフリカが抱える難問の中から未来の可能性が生まれる。アフリカで生きる人々の日常から発信される最新のアフリカ像。
もくじ情報:1 国家原理と言語社会の編成(ことばと社会の生態史観―アフリカ言語社会論序説;多言語都市ジガンショール―ウォロフ化とウォロフ化への抵抗 ほか);2 ことばから社会へ―生態学的考察(スワヒリ語はなぜザイールにまで広まったのか―その構造から探る;多言語国家における…(
続く
)
西欧による植民地支配の負の遺産を克服して、異なる文化と言語に基づく多中心の新しい社会が、今アフリカで胚胎しつつある。ヨーロッパ語を頂点とする言語秩序、泥沼の民族対立、むきだしの国家暴力、環境破壊と人権侵害…21世紀のアフリカが抱える難問の中から未来の可能性が生まれる。アフリカで生きる人々の日常から発信される最新のアフリカ像。
もくじ情報:1 国家原理と言語社会の編成(ことばと社会の生態史観―アフリカ言語社会論序説;多言語都市ジガンショール―ウォロフ化とウォロフ化への抵抗 ほか);2 ことばから社会へ―生態学的考察(スワヒリ語はなぜザイールにまで広まったのか―その構造から探る;多言語国家における教育と言語政策―独立ナミビアの事例から ほか);3 開発と環境の現在(民主化時代における農村地域の社会変動―マリ南部の場合;ムブナはおいしくない?―アフリカ・マラウイ湖の魚食文化と環境問題 ほか);4 歴史と表象の問いかけるもの(世界観の植民地化と人類学―コンゴ民主共和国、ムブティ・ピグミーにおける創造神と死者;ポストコロニアル時代の移民文学―カメルーン人女性作家ベヤラの場合 ほか)
著者プロフィール
宮本 正興(ミヤモト マサオキ)
1941年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。中部大学国際関係学部教授
宮本 正興(ミヤモト マサオキ)
1941年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。中部大学国際関係学部教授
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もくじ情報:1 国家原理と言語社会の編成(ことばと社会の生態史観―アフリカ言語社会論序説;多言語都市ジガンショール―ウォロフ化とウォロフ化への抵抗 ほか);2 ことばから社会へ―生態学的考察(スワヒリ語はなぜザイールにまで広まったのか―その構造から探る;多言語国家における教育と言語政策―独立ナミビアの事例から ほか);3 開発と環境の現在(民主化時代における農村地域の社会変動―マリ南部の場合;ムブナはおいしくない?―アフリカ・マラウイ湖の魚食文化と環境問題 ほか);4 歴史と表象の問いかけるもの(世界観の植民地化と人類学―コンゴ民主共和国、ムブティ・ピグミーにおける創造神と死者;ポストコロニアル時代の移民文学―カメルーン人女性作家ベヤラの場合 ほか)