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出版社名:清水書院
出版年月:2002年11月
ISBN:978-4-389-43051-1
154P 26cm
「生と死の教育」の実践 兵庫・生と死を考える会のカリキュラムを中心に
古田晴彦/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
本書は、高校1年生の必修科目「現代社会」の中で、3学期に1学年全7クラスで実施した「生と死の教育」の実践報告を中心とした内容となっている。
もくじ情報:第1部 death educationを始めるまで(関西学院高等部人権講座のカリキュラム(1996年4月~);妻の手術と闘病(1996年5月~) ほか);第2部 実践報告と生徒の声(2002年1月~2月)(命のつながり;死の恐怖・生きる意味 ほか);第3部 今後の課題(学習指導要領と「総合的な学習の時間」;内なる優生思想 ほか);第4部 BOOK REVIEW(総論・ガイダンス的なもの;死生観をはぐくむために ほか)
本書は、高校1年生の必修科目「現代社会」の中で、3学期に1学年全7クラスで実施した「生と死の教育」の実践報告を中心とした内容となっている。
もくじ情報:第1部 death educationを始めるまで(関西学院高等部人権講座のカリキュラム(1996年4月~);妻の手術と闘病(1996年5月~) ほか);第2部 実践報告と生徒の声(2002年1月~2月)(命のつながり;死の恐怖・生きる意味 ほか);第3部 今後の課題(学習指導要領と「総合的な学習の時間」;内なる優生思想 ほか);第4部 BOOK REVIEW(総論・ガイダンス的なもの;死生観をはぐくむために ほか)
著者プロフィール
古田 晴彦(フルタ ハルヒコ)
1981年関西学院大学文学部心理学科卒業。1983年関西学院大学社会学部社会学科卒業。1983年4月より、捜真女学校中学部・高等学部(横浜市)社会科教諭。1990年4月より、関西学院高等部社会科(公民科)教諭。2000年5月より、兵庫・生と死を考える会会員。2001年4月~8月死生学の研究とdeath educationの準備のため、短期内地留学(上智大学、関西学院大学神学部大学院他)。2001年9月米国東海岸・ホスピス視察研修に参加。2002年度大阪大学大学院人間科学研究科聴講生(「臨床死生学」講座)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです…(
続く
)
古田 晴彦(フルタ ハルヒコ)
1981年関西学院大学文学部心理学科卒業。1983年関西学院大学社会学部社会学科卒業。1983年4月より、捜真女学校中学部・高等学部(横浜市)社会科教諭。1990年4月より、関西学院高等部社会科(公民科)教諭。2000年5月より、兵庫・生と死を考える会会員。2001年4月~8月死生学の研究とdeath educationの準備のため、短期内地留学(上智大学、関西学院大学神学部大学院他)。2001年9月米国東海岸・ホスピス視察研修に参加。2002年度大阪大学大学院人間科学研究科聴講生(「臨床死生学」講座)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 death educationを始めるまで(関西学院高等部人権講座のカリキュラム(1996年4月~);妻の手術と闘病(1996年5月~) ほか);第2部 実践報告と生徒の声(2002年1月~2月)(命のつながり;死の恐怖・生きる意味 ほか);第3部 今後の課題(学習指導要領と「総合的な学習の時間」;内なる優生思想 ほか);第4部 BOOK REVIEW(総論・ガイダンス的なもの;死生観をはぐくむために ほか)