ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
人物評伝
出版社名:高文研
出版年月:2003年3月
ISBN:978-4-87498-301-0
139P 19cm
谷間の時代・一つの青春
小野貞/著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
昭和初期、日本が“思想と良心の牢獄”だった「暗い谷間」の時代、ヒューマニズムから非合法活動に飛び込み、ひたむきに生きた若い女性の記録。埋もれていた歴史の暗部が、今ここにみずみずしくよみがえる。
昭和初期、日本が“思想と良心の牢獄”だった「暗い谷間」の時代、ヒューマニズムから非合法活動に飛び込み、ひたむきに生きた若い女性の記録。埋もれていた歴史の暗部が、今ここにみずみずしくよみがえる。
著者プロフィール
小野 貞(オノ サダ)
1909年、宮城県鳴子町に生まれる。1926年、宮城県立第一高等女学校専修科卒業。1931年、非合法活動に入り、特高警察に検挙される。1932年、小野康人と結婚。1943年、夫・康人、横浜事件で神奈川県特高警察に検挙。1987年、『横浜事件・妻と妹の手記』を出版(気賀すみ子氏との共著)。1988年、私家版『横浜事件を風化させないで』を出版。1990年、私家版『横浜事件・真実を求めて』を出版。1994年、小野康人氏のケースを全体の突破口と位置づけ第二次再審を請求。1995年、『横浜事件・三つの裁判』を出版(大川隆司弁護士との共著)。1995年、永眠(本データはこの書籍が刊…(
続く
)
小野 貞(オノ サダ)
1909年、宮城県鳴子町に生まれる。1926年、宮城県立第一高等女学校専修科卒業。1931年、非合法活動に入り、特高警察に検挙される。1932年、小野康人と結婚。1943年、夫・康人、横浜事件で神奈川県特高警察に検挙。1987年、『横浜事件・妻と妹の手記』を出版(気賀すみ子氏との共著)。1988年、私家版『横浜事件を風化させないで』を出版。1990年、私家版『横浜事件・真実を求めて』を出版。1994年、小野康人氏のケースを全体の突破口と位置づけ第二次再審を請求。1995年、『横浜事件・三つの裁判』を出版(大川隆司弁護士との共著)。1995年、永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
日本科學技術古典籍資料 測量篇1/量地圖説/近世歴史資料集成 第7期第5巻
近世歴史資料研究会/編
横浜事件 三つの裁判 十五年戦争下最大の言論・思想弾圧事件
小野貞/著 大川隆司/著
1909年、宮城県鳴子町に生まれる。1926年、宮城県立第一高等女学校専修科卒業。1931年、非合法活動に入り、特高警察に検挙される。1932年、小野康人と結婚。1943年、夫・康人、横浜事件で神奈川県特高警察に検挙。1987年、『横浜事件・妻と妹の手記』を出版(気賀すみ子氏との共著)。1988年、私家版『横浜事件を風化させないで』を出版。1990年、私家版『横浜事件・真実を求めて』を出版。1994年、小野康人氏のケースを全体の突破口と位置づけ第二次再審を請求。1995年、『横浜事件・三つの裁判』を出版(大川隆司弁護士との共著)。1995年、永眠(本データはこの書籍が刊…(続く)
1909年、宮城県鳴子町に生まれる。1926年、宮城県立第一高等女学校専修科卒業。1931年、非合法活動に入り、特高警察に検挙される。1932年、小野康人と結婚。1943年、夫・康人、横浜事件で神奈川県特高警察に検挙。1987年、『横浜事件・妻と妹の手記』を出版(気賀すみ子氏との共著)。1988年、私家版『横浜事件を風化させないで』を出版。1990年、私家版『横浜事件・真実を求めて』を出版。1994年、小野康人氏のケースを全体の突破口と位置づけ第二次再審を請求。1995年、『横浜事件・三つの裁判』を出版(大川隆司弁護士との共著)。1995年、永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)