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社会学一般
出版社名:新世社
出版年月:2003年3月
ISBN:978-4-88384-051-9
297P 21cm
〈身体〉は何を語るのか/ライブラリ相関社会科学 8 20世紀を考える 2
見田宗介/編 内田隆三/編 市野川容孝/編 アルフォンス・ラービッシュ/〔ほか著〕
組合員価格 税込
2,079
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(通常価格 税込 2,310円)
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内容紹介・もくじなど
精神と物質、自己と他者。さまざまなものが交叉する場としての「身体」を通して、20世紀は、そして近代はどのような姿を見せるのか。相関社会科学による「身体」の解剖。
もくじ情報:1 身体の歴史と政治(ドイツ医学史概観―医学の「内」と「外」のはざまで;生誕する「聾者」―新たなその身体と精神の創出過程;書評 障害学という政治;性をめぐる言説と身体;書評 ジュディス・バトラーの身体観;生権力の変容);2 身体の発見(20世紀の都市と身体―荒野と機械のあいだ;映像と身体―見ることのパラドックス;地上波テレビの中の格闘技;「戦後」という時代の同一性―昭和天皇の像を巡って;「従順な身体」について―フーコー、人…(
続く
)
精神と物質、自己と他者。さまざまなものが交叉する場としての「身体」を通して、20世紀は、そして近代はどのような姿を見せるのか。相関社会科学による「身体」の解剖。
もくじ情報:1 身体の歴史と政治(ドイツ医学史概観―医学の「内」と「外」のはざまで;生誕する「聾者」―新たなその身体と精神の創出過程;書評 障害学という政治;性をめぐる言説と身体;書評 ジュディス・バトラーの身体観;生権力の変容);2 身体の発見(20世紀の都市と身体―荒野と機械のあいだ;映像と身体―見ることのパラドックス;地上波テレビの中の格闘技;「戦後」という時代の同一性―昭和天皇の像を巡って;「従順な身体」について―フーコー、人間への問いと近代性(2))
著者プロフィール
見田 宗介(ミタ ムネスケ)
1937年生まれ。現在、共立女子大学教授。専攻は比較社会学
見田 宗介(ミタ ムネスケ)
1937年生まれ。現在、共立女子大学教授。専攻は比較社会学
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もくじ情報:1 身体の歴史と政治(ドイツ医学史概観―医学の「内」と「外」のはざまで;生誕する「聾者」―新たなその身体と精神の創出過程;書評 障害学という政治;性をめぐる言説と身体;書評 ジュディス・バトラーの身体観;生権力の変容);2 身体の発見(20世紀の都市と身体―荒野と機械のあいだ;映像と身体―見ることのパラドックス;地上波テレビの中の格闘技;「戦後」という時代の同一性―昭和天皇の像を巡って;「従順な身体」について―フーコー、人間への問いと近代性(2))