ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
国際法
>
国際法その他
出版社名:明石書店
出版年月:2003年5月
ISBN:978-4-7503-1724-3
314P 19cm
国際人権法入門 国連人権NGOの実践から
戸塚悦朗/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
本書では、日本の停滞した人権状況を打ち破るためには、どのような対応が必要かを提言している。
もくじ情報:第1章 国際人権法の「国内化」(「人権の国際化」と「人権の国内化」―参議院憲法調査会への提言);第2章 国際人権レポート(国際社会のなかの「人権後進国・日本」);第3章 国際人権法の国内的実施のための課題(国際人権(自由権)規約の国内的実施をめぐる日本における諸問題;国連人権機構と国際協力―国連人権NGO活動実務トレーニングの試み)
本書では、日本の停滞した人権状況を打ち破るためには、どのような対応が必要かを提言している。
もくじ情報:第1章 国際人権法の「国内化」(「人権の国際化」と「人権の国内化」―参議院憲法調査会への提言);第2章 国際人権レポート(国際社会のなかの「人権後進国・日本」);第3章 国際人権法の国内的実施のための課題(国際人権(自由権)規約の国内的実施をめぐる日本における諸問題;国連人権機構と国際協力―国連人権NGO活動実務トレーニングの試み)
著者プロフィール
戸塚 悦朗(トツカ エツロウ)
1942年生まれ。立教大学理学部物理学科卒業後、同大学法学部法律学科に学士編入し、1970年卒業。1990年、ロンドン大学大学院(経済政治学院〈LSE〉LLM課程)卒業。1973年に弁護士登録(第二東京弁護士会所属)、2003年3月まで弁護士。1984年以降、国連人権NGO代表としての活動を行なう。この間、1988年から1995年まで、ロンドン大学客員研究員(精神医学院、LSE法学部)。1996年から1998年までソウル大学法学研究所特別客員研究員、1998年から2000年3月までワシントン大学ソーシャルワーク学院客員研究員。2001年9月から2002年1月まで…(
続く
)
戸塚 悦朗(トツカ エツロウ)
1942年生まれ。立教大学理学部物理学科卒業後、同大学法学部法律学科に学士編入し、1970年卒業。1990年、ロンドン大学大学院(経済政治学院〈LSE〉LLM課程)卒業。1973年に弁護士登録(第二東京弁護士会所属)、2003年3月まで弁護士。1984年以降、国連人権NGO代表としての活動を行なう。この間、1988年から1995年まで、ロンドン大学客員研究員(精神医学院、LSE法学部)。1996年から1998年までソウル大学法学研究所特別客員研究員、1998年から2000年3月までワシントン大学ソーシャルワーク学院客員研究員。2001年9月から2002年1月までブリティッシュコロンビア大学法学部客員助教授。2000年より、日本友和会(JFOR)ジュネーブ国連欧州本部主席代表。2000年4月から2003年3月まで、神戸大学大学院国際協力研究科助教授。2003年4月より、龍谷大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
外国人のヒューマンライツ コリアンワールド創刊23周年記念出版
戸塚悦朗/著
千円札の伊藤博文と安重根 入管体制、日韓協約、教科書検定から制度と社会を考える/日韓記者・市民セミナーブックレット 9
田中宏/著 戸塚悦朗/著 鈴木敏夫/著
日韓関係の危機をどう乗り越えるか? 植民地支配責任のとりかた
戸塚悦朗/著
「徴用工問題」とは何か? 韓国大法院判決が問うもの
戸塚悦朗/著
日本の教育はまちがっている! グローバル化時代に生きるために
戸塚悦朗/著
日本が知らない戦争責任 日本軍「慰安婦」問題の真の解決へ向けて 普及版
戸塚悦朗/著
R.クマラスワミ国連報告書 人権委員会決議1994/45にもとづく「女性への暴力に関する特別報告者」による戦時の軍事的性奴隷制問題に関する報告書
R.クマラスワミ/〔著〕 戸塚悦朗/訳 荒井信一/訳
もくじ情報:第1章 国際人権法の「国内化」(「人権の国際化」と「人権の国内化」―参議院憲法調査会への提言);第2章 国際人権レポート(国際社会のなかの「人権後進国・日本」);第3章 国際人権法の国内的実施のための課題(国際人権(自由権)規約の国内的実施をめぐる日本における諸問題;国連人権機構と国際協力―国連人権NGO活動実務トレーニングの試み)
もくじ情報:第1章 国際人権法の「国内化」(「人権の国際化」と「人権の国内化」―参議院憲法調査会への提言);第2章 国際人権レポート(国際社会のなかの「人権後進国・日本」);第3章 国際人権法の国内的実施のための課題(国際人権(自由権)規約の国内的実施をめぐる日本における諸問題;国連人権機構と国際協力―国連人権NGO活動実務トレーニングの試み)