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教育学・教育論
出版社名:金子書房
出版年月:2003年7月
ISBN:978-4-7608-2821-0
341P 21cm
デクステリティ巧みさとその発達
ニコライ・A.ベルンシュタイン/著 工藤和俊/訳 佐々木正人/監訳
組合員価格 税込
4,158
円
(通常価格 税込 4,620円)
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生態心理学、運動研究、認知科学の最先端で、運動のアフォーダンスとして注目を集める「デクステリティ」の待望の全訳。
生態心理学、運動研究、認知科学の最先端で、運動のアフォーダンスとして注目を集める「デクステリティ」の待望の全訳。
内容紹介・もくじなど
運動はどのようにして環境に出会うのか。感覚と運動を一体にする“協応”の単位で現代に大きな影響を残した、ロシアの運動生理学者・ベルンシュタイン。パブロフの反射学説に反対し、スターリン政権から職を追われた彼が1940年代に書き残していた7つの論考には、壮大な動物運動の全進化史とともに、運動研究の最大の謎である“デクステリティ=運動の巧みさ”を解く鍵がひそんでいる。
もくじ情報:第1章 巧みさとは何か;第2章 運動制御について;第3章 動作の起源について;第4章 動作の構築について;第5章 動作構築のレベル;第6章 練習と運動スキル;第7章 巧みさとその特徴
運動はどのようにして環境に出会うのか。感覚と運動を一体にする“協応”の単位で現代に大きな影響を残した、ロシアの運動生理学者・ベルンシュタイン。パブロフの反射学説に反対し、スターリン政権から職を追われた彼が1940年代に書き残していた7つの論考には、壮大な動物運動の全進化史とともに、運動研究の最大の謎である“デクステリティ=運動の巧みさ”を解く鍵がひそんでいる。
もくじ情報:第1章 巧みさとは何か;第2章 運動制御について;第3章 動作の起源について;第4章 動作の構築について;第5章 動作構築のレベル;第6章 練習と運動スキル;第7章 巧みさとその特徴
著者プロフィール
工藤 和俊(クドウ カズトシ)
1967年生。1998年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。学術博士。2002年~2003年、コネチカット大学知覚と行為の生態学研究センター客員研究員。現在、東京大学大学院総合文化研究科助手
工藤 和俊(クドウ カズトシ)
1967年生。1998年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。学術博士。2002年~2003年、コネチカット大学知覚と行為の生態学研究センター客員研究員。現在、東京大学大学院総合文化研究科助手
もくじ情報:第1章 巧みさとは何か;第2章 運動制御について;第3章 動作の起源について;第4章 動作の構築について;第5章 動作構築のレベル;第6章 練習と運動スキル;第7章 巧みさとその特徴
もくじ情報:第1章 巧みさとは何か;第2章 運動制御について;第3章 動作の起源について;第4章 動作の構築について;第5章 動作構築のレベル;第6章 練習と運動スキル;第7章 巧みさとその特徴
1967年生。1998年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。学術博士。2002年~2003年、コネチカット大学知覚と行為の生態学研究センター客員研究員。現在、東京大学大学院総合文化研究科助手
1967年生。1998年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。学術博士。2002年~2003年、コネチカット大学知覚と行為の生態学研究センター客員研究員。現在、東京大学大学院総合文化研究科助手