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出版社名:大修館書店
出版年月:2003年9月
ISBN:978-4-469-22161-9
245P 20cm
王朝びとの恋
西村亨/著
組合員価格 税込
2,277
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 10%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
通う男の苦労、待つ女のつらさ、「きぬぎぬの別れ」の技巧、「嫁盗み」の習俗など、王朝社会の恋の風俗をあざやかに描き出す。
通う男の苦労、待つ女のつらさ、「きぬぎぬの別れ」の技巧、「嫁盗み」の習俗など、王朝社会の恋の風俗をあざやかに描き出す。
内容紹介・もくじなど
恋によって、人は人生のあわれを知り、生活の美しさを知る―。千年を超えて、日本人の伝統的な美意識の中に生き続けた、王朝社会の恋の理想とは…。稀有な風俗や数々のエピソードをちりばめながら。
もくじ情報:序の章 見ずに始まる恋;第1章 お行儀のいい結婚;第2章 通う男の夜ごとの辛苦;第3章 やすらはで寝なましものを;第4章 恋の名告りの意義;第5章 出会いと再会;第6章 盗まれてきた妻;第7章 女の正体を覗き見る;第8章 女を支配する権利;第9章 恋の理想を具現する;終章 恋の嘆きの定型化
恋によって、人は人生のあわれを知り、生活の美しさを知る―。千年を超えて、日本人の伝統的な美意識の中に生き続けた、王朝社会の恋の理想とは…。稀有な風俗や数々のエピソードをちりばめながら。
もくじ情報:序の章 見ずに始まる恋;第1章 お行儀のいい結婚;第2章 通う男の夜ごとの辛苦;第3章 やすらはで寝なましものを;第4章 恋の名告りの意義;第5章 出会いと再会;第6章 盗まれてきた妻;第7章 女の正体を覗き見る;第8章 女を支配する権利;第9章 恋の理想を具現する;終章 恋の嘆きの定型化
著者プロフィール
西村 亨(ニシムラ トオル)
1926年東京の生まれ。慶応義塾大学文学部卒業。国文学を専攻。在学中から折口信夫に師事し、古代学の継承と王朝の和歌・物語の研究に努める。慶応義塾中等部教諭を経て、1970年大学文学部に移籍。74年教授。80年文学博士の学位を取得。89年退職して、名誉教授となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西村 亨(ニシムラ トオル)
1926年東京の生まれ。慶応義塾大学文学部卒業。国文学を専攻。在学中から折口信夫に師事し、古代学の継承と王朝の和歌・物語の研究に努める。慶応義塾中等部教諭を経て、1970年大学文学部に移籍。74年教授。80年文学博士の学位を取得。89年退職して、名誉教授となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序の章 見ずに始まる恋;第1章 お行儀のいい結婚;第2章 通う男の夜ごとの辛苦;第3章 やすらはで寝なましものを;第4章 恋の名告りの意義;第5章 出会いと再会;第6章 盗まれてきた妻;第7章 女の正体を覗き見る;第8章 女を支配する権利;第9章 恋の理想を具現する;終章 恋の嘆きの定型化
1926年東京の生まれ。慶応義塾大学文学部卒業。国文学を専攻。在学中から折口信夫に師事し、古代学の継承と王朝の和歌・物語の研究に努める。慶応義塾中等部教諭を経て、1970年大学文学部に移籍。74年教授。80年文学博士の学位を取得。89年退職して、名誉教授となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1926年東京の生まれ。慶応義塾大学文学部卒業。国文学を専攻。在学中から折口信夫に師事し、古代学の継承と王朝の和歌・物語の研究に努める。慶応義塾中等部教諭を経て、1970年大学文学部に移籍。74年教授。80年文学博士の学位を取得。89年退職して、名誉教授となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)