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出版社名:法政大学出版局
出版年月:2004年3月
ISBN:978-4-588-00791-0
685,38P 20cm
シラーの生涯 その生活と日常と創作/叢書・ウニベルシタス 791
ペーター・ラーンシュタイン/〔著〕 上西川原章/訳
組合員価格 税込 7,524
(通常価格 税込 8,360円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ベートーヴェン「第九」合唱曲頌歌の作詞で知られるシラーの波瀾に満ちた46歳の生涯を,一人の人間の「日常そのもの」に焦点を当てた「生活史」として描く。
ゲーテとともにドイツ古典主義文学の頂点を極めたフリードリヒ・シラー。「人生の歓び」を謳えるまでの波瀾に満ちた46歳の生涯を、徹底してひとりの人間の「日常そのもの」に焦点を当てた「生活史」として描き上げる。
もくじ情報:1 故郷での歳月(両親と出生の由来;幼年時代 ほか);2 遍歴時代(マンハイム;ザクセンとテューリンゲンにて);3 成熟の時代(教授職;婚約と結婚 ほか);4 人生の頂点(イェーナにて;ヴァイマルにて)
内容紹介:ベートーヴェン「第九」合唱曲頌歌の作詞で知られるシラーの波瀾に満ちた46歳の生涯を,一人の人間の「日常そのもの」に焦点を当てた「生活史」として描く。
ゲーテとともにドイツ古典主義文学の頂点を極めたフリードリヒ・シラー。「人生の歓び」を謳えるまでの波瀾に満ちた46歳の生涯を、徹底してひとりの人間の「日常そのもの」に焦点を当てた「生活史」として描き上げる。
もくじ情報:1 故郷での歳月(両親と出生の由来;幼年時代 ほか);2 遍歴時代(マンハイム;ザクセンとテューリンゲンにて);3 成熟の時代(教授職;婚約と結婚 ほか);4 人生の頂点(イェーナにて;ヴァイマルにて)
著者プロフィール
ラーンシュタイン,ペーター(ラーンシュタイン,ペーター)
1913年西ドイツのシュトゥットガルト生まれ。大学で法律を学び、法学博士の学位を取得。1945年からバーデン=ヴェルテンベルク州政府の役人をつとめ、停年退職後は法律家、文化史家、寄稿家として多方面に健筆をふるう。1991年シュトゥットガルトで死去
ラーンシュタイン,ペーター(ラーンシュタイン,ペーター)
1913年西ドイツのシュトゥットガルト生まれ。大学で法律を学び、法学博士の学位を取得。1945年からバーデン=ヴェルテンベルク州政府の役人をつとめ、停年退職後は法律家、文化史家、寄稿家として多方面に健筆をふるう。1991年シュトゥットガルトで死去

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