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本
出版社名:日本教文社
出版年月:2004年4月
ISBN:978-4-531-08138-7
329P 31cm
フロイト最後の日記 1929~1939
ジグムント・フロイト/著 ロンドン・フロイト記念館/編 マイクル・モルナール/解説・注 小林司/訳
組合員価格 税込
11,315
円
(通常価格 税込 12,572円)
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その存在だけがほのめかされていた精神分析学の創始者フロイトの日記が遂に完訳。フロイト研究には欠かせない第一級史料。注文扱い。
その存在だけがほのめかされていた精神分析学の創始者フロイトの日記が遂に完訳。フロイト研究には欠かせない第一級史料。注文扱い。
内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2004年40回日本翻訳出版文化賞受賞
歴史学者や歴史家によって存在だけがほのめかされていた『フロイト最後の日記』が遂に邦訳された。20世紀思想界の巨人、精神分析の創始者フロイトの内界をうかがわせる第一級資料。
もくじ情報:日記原文;日記解説
文学賞情報:2004年40回日本翻訳出版文化賞受賞
歴史学者や歴史家によって存在だけがほのめかされていた『フロイト最後の日記』が遂に邦訳された。20世紀思想界の巨人、精神分析の創始者フロイトの内界をうかがわせる第一級資料。
もくじ情報:日記原文;日記解説
著者プロフィール
フロイト,ジグムント(フロイト,ジグムント)
1856‐1939。精神分析学の創始者。20世紀が生んだ重要な人物の一人である。モラビアに生まれ、ウィーン大学で医学を学び、臨床医になる。はじめヒステリー治療の研究を行なっていたが、1900年に無意識(本人が知らない隠れた心理)の過程がわれわれの考えや行動を決定すると論じた『夢判断』を発表する。これを契機にフロイトの名声が高まり、以後40年間著作物をつぎつぎに発表する。そのなかで第一次大戦後ごろから生命には生体を無機状態にする欲動、つまり「死の欲動」があるのではないかと思索しはじめ、『快感原則の彼岸』を発表。1923年にガンと診断され、以後自分の死…(
続く
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フロイト,ジグムント(フロイト,ジグムント)
1856‐1939。精神分析学の創始者。20世紀が生んだ重要な人物の一人である。モラビアに生まれ、ウィーン大学で医学を学び、臨床医になる。はじめヒステリー治療の研究を行なっていたが、1900年に無意識(本人が知らない隠れた心理)の過程がわれわれの考えや行動を決定すると論じた『夢判断』を発表する。これを契機にフロイトの名声が高まり、以後40年間著作物をつぎつぎに発表する。そのなかで第一次大戦後ごろから生命には生体を無機状態にする欲動、つまり「死の欲動」があるのではないかと思索しはじめ、『快感原則の彼岸』を発表。1923年にガンと診断され、以後自分の死と闘いつつ、1938年にナチスから逃れるためイギリスに亡命。1939年に死去
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歴史学者や歴史家によって存在だけがほのめかされていた『フロイト最後の日記』が遂に邦訳された。20世紀思想界の巨人、精神分析の創始者フロイトの内界をうかがわせる第一級資料。
もくじ情報:日記原文;日記解説
歴史学者や歴史家によって存在だけがほのめかされていた『フロイト最後の日記』が遂に邦訳された。20世紀思想界の巨人、精神分析の創始者フロイトの内界をうかがわせる第一級資料。
もくじ情報:日記原文;日記解説
1856‐1939。精神分析学の創始者。20世紀が生んだ重要な人物の一人である。モラビアに生まれ、ウィーン大学で医学を学び、臨床医になる。はじめヒステリー治療の研究を行なっていたが、1900年に無意識(本人が知らない隠れた心理)の過程がわれわれの考えや行動を決定すると論じた『夢判断』を発表する。これを契機にフロイトの名声が高まり、以後40年間著作物をつぎつぎに発表する。そのなかで第一次大戦後ごろから生命には生体を無機状態にする欲動、つまり「死の欲動」があるのではないかと思索しはじめ、『快感原則の彼岸』を発表。1923年にガンと診断され、以後自分の死…(続く)
1856‐1939。精神分析学の創始者。20世紀が生んだ重要な人物の一人である。モラビアに生まれ、ウィーン大学で医学を学び、臨床医になる。はじめヒステリー治療の研究を行なっていたが、1900年に無意識(本人が知らない隠れた心理)の過程がわれわれの考えや行動を決定すると論じた『夢判断』を発表する。これを契機にフロイトの名声が高まり、以後40年間著作物をつぎつぎに発表する。そのなかで第一次大戦後ごろから生命には生体を無機状態にする欲動、つまり「死の欲動」があるのではないかと思索しはじめ、『快感原則の彼岸』を発表。1923年にガンと診断され、以後自分の死と闘いつつ、1938年にナチスから逃れるためイギリスに亡命。1939年に死去