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出版社名:モラロジー研究所
出版年月:2004年8月
ISBN:978-4-89639-092-6
326P 20cm
親学のすすめ 胎児・乳幼児期の心の教育
親学会/編 高橋史朗/監修
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
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親になるために、これだけは学んで欲しい!遺伝学研究に見る脳の発達と子育て、親の生育歴と子育て、子どもの心はどのように成長するのか・・・主婦・小児科医・遺伝学者・保育園理事長・カウンセラーをはじめとする7名の専門家が、それぞれの立場から胎児・乳幼児期における心の教育と親子の心の絆の深め方など、「親学」の重要性についてを語る一冊。子どもは親の鏡。だから、子どもの脳・心・感性を育てるための「親の学び」を提案します。
親になるために、これだけは学んで欲しい!遺伝学研究に見る脳の発達と子育て、親の生育歴と子育て、子どもの心はどのように成長するのか・・・主婦・小児科医・遺伝学者・保育園理事長・カウンセラーをはじめとする7名の専門家が、それぞれの立場から胎児・乳幼児期における心の教育と親子の心の絆の深め方など、「親学」の重要性についてを語る一冊。子どもは親の鏡。だから、子どもの脳・心・感性を育てるための「親の学び」を提案します。
内容紹介・もくじなど
親になるためにこれだけは学んでほしい!「親学」とは、子供の脳を育て、心を育て、感性を育てるための親の学びである。今、起こっている青少年の問題は「親学」の欠如にある。日本の母親と父親に贈る「親学」の知識。
もくじ情報:第1章 「親学」とは何か;第2章 親と子のきずな―小児医療の現場から;第3章 子供の心はどのように成長するのか;第4章 遺伝学研究に見る脳の発達と子育て;第5章 幼児教育における親の学びとは何か;第6章 心の教育はなぜ必要か―母親の立場から;第7章 親の生育歴と子育て;第8章 父性・母性が「親学」の原点;第9章 「親学」の現代的意義―脳科学と男女共同参画の視点から
親になるためにこれだけは学んでほしい!「親学」とは、子供の脳を育て、心を育て、感性を育てるための親の学びである。今、起こっている青少年の問題は「親学」の欠如にある。日本の母親と父親に贈る「親学」の知識。
もくじ情報:第1章 「親学」とは何か;第2章 親と子のきずな―小児医療の現場から;第3章 子供の心はどのように成長するのか;第4章 遺伝学研究に見る脳の発達と子育て;第5章 幼児教育における親の学びとは何か;第6章 心の教育はなぜ必要か―母親の立場から;第7章 親の生育歴と子育て;第8章 父性・母性が「親学」の原点;第9章 「親学」の現代的意義―脳科学と男女共同参画の視点から
著者プロフィール
高橋 史朗(タカハシ シロウ)
早稲田大学大学院修了。米国スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員、臨時教育審議会専門委員、青少年健全育成研究会座長(自治省)を経て、現在、感性教育研究所所長、師範塾塾長、「民間教育臨調」運営委員長、明星大学教授、玉川大学大学院講師、親学会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 史朗(タカハシ シロウ)
早稲田大学大学院修了。米国スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員、臨時教育審議会専門委員、青少年健全育成研究会座長(自治省)を経て、現在、感性教育研究所所長、師範塾塾長、「民間教育臨調」運営委員長、明星大学教授、玉川大学大学院講師、親学会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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