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イスラム教
出版社名:北樹出版
出版年月:2004年8月
ISBN:978-4-89384-967-0
232P 20cm
イスラム原理主義・テロリズムと日本の対応 宗教音痴日本の迷走
保坂俊司/著
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(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:国際社会の動向は宗教を軸に回り始め、特にイスラムの台頭は欧米勢力が構築した近代文明の修正を迫っている。宗教が表舞台に出た現在にあって、日本の宗教席思考停止状態と取るべき行動の指針を探る。
もくじ情報:第1章 比較文明から見たイスラムの拡大;第2章 原理主義とイスラム;第3章 イスラムは寛容の宗教か?;第4章 比較文明論とイスラム;第5章 原理主義国家アメリカとイスラム;第6章 イスラムの拡大と日本社会;第7章 イスラムと社会問題;第8章 イラク戦争とアメリカ;第9章 二一世紀に日本は何を発言すべきか
内容紹介:国際社会の動向は宗教を軸に回り始め、特にイスラムの台頭は欧米勢力が構築した近代文明の修正を迫っている。宗教が表舞台に出た現在にあって、日本の宗教席思考停止状態と取るべき行動の指針を探る。
もくじ情報:第1章 比較文明から見たイスラムの拡大;第2章 原理主義とイスラム;第3章 イスラムは寛容の宗教か?;第4章 比較文明論とイスラム;第5章 原理主義国家アメリカとイスラム;第6章 イスラムの拡大と日本社会;第7章 イスラムと社会問題;第8章 イラク戦争とアメリカ;第9章 二一世紀に日本は何を発言すべきか
著者プロフィール
保坂 俊司(ホサカ シュンジ)
1956年群馬県渋川市出身。早稲田大学大学院文学研究科修了。現在、麗沢大学国際経済学部教授、早稲田大学政治経済学部非常勤講師、財団法人東方研究会・東方学院講師、財団法人モラロジー研究所主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
保坂 俊司(ホサカ シュンジ)
1956年群馬県渋川市出身。早稲田大学大学院文学研究科修了。現在、麗沢大学国際経済学部教授、早稲田大学政治経済学部非常勤講師、財団法人東方研究会・東方学院講師、財団法人モラロジー研究所主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 比較文明から見たイスラムの拡大;第2章 原理主義とイスラム;第3章 イスラムは寛容の宗教か?;第4章 比較文明論とイスラム;第5章 原理主義国家アメリカとイスラム;第6章 イスラムの拡大と日本社会;第7章 イスラムと社会問題;第8章 イラク戦争とアメリカ;第9章 二一世紀に日本は何を発言すべきか