ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本
出版社名:新教出版社
出版年月:2004年7月
ISBN:978-4-400-42762-9
227P 21cm
宗教間対話と原理主義の克服 宗際倫理的討論のために
西谷幸介/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
不寛容な原理主義を排し、異なる神を信じる者どうしが対話することは可能か?気鋭の神学者が現代の論争史を概観し、諸家の主張を明快に整理した上で、この課題を徹底的に考え抜く。付論では、西洋的一神教より日本的多神教をよしとする俗論を批判。
もくじ情報:第1章 議論の経緯;第2章 排他主義・包括主義・多元主義という類型論の曖昧性;第3章 宗教理解における命題型・経験型・言語型の類型論―リンドベック;第4章 問題と展望;第5章 ポストモダニズムとの対論―ニッター;結論―宗教間対話の意義としてのグローバルな宗際倫理的討論;付論1 いわゆる原理主義過激派について;付論2 日本的習合宗教について
不寛容な原理主義を排し、異なる神を信じる者どうしが対話することは可能か?気鋭の神学者が現代の論争史を概観し、諸家の主張を明快に整理した上で、この課題を徹底的に考え抜く。付論では、西洋的一神教より日本的多神教をよしとする俗論を批判。
もくじ情報:第1章 議論の経緯;第2章 排他主義・包括主義・多元主義という類型論の曖昧性;第3章 宗教理解における命題型・経験型・言語型の類型論―リンドベック;第4章 問題と展望;第5章 ポストモダニズムとの対論―ニッター;結論―宗教間対話の意義としてのグローバルな宗際倫理的討論;付論1 いわゆる原理主義過激派について;付論2 日本的習合宗教について
著者プロフィール
西谷 幸介(ニシタニ コウスケ)
1950年、佐賀県に生まれる。1980年、東京神学大学大学院博士後期課程修了。1997年、神学博士号取得(スイス・バーゼル大学)。現在、東北学院大学文学部教授、宮城大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西谷 幸介(ニシタニ コウスケ)
1950年、佐賀県に生まれる。1980年、東京神学大学大学院博士後期課程修了。1997年、神学博士号取得(スイス・バーゼル大学)。現在、東北学院大学文学部教授、宮城大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
「日本教」の弱点 無責任性と日本人/YOBEL新書 098
西谷幸介/著
「日本教」の極点 母子の情愛と日本人/YOBEL新書 092
西谷幸介/著
母子の情愛 「日本教」の極点/YOBEL新書 057
西谷幸介/著
教育的伝道 日本のキリスト教学校の使命
西谷幸介/著
十字架の七つの言葉 キリスト教信仰入門
西谷幸介/著
仕事と人間 聖書神学的考察/新教新書 273
アラン・リチャードソン/著 西谷幸介/訳
復活と歴史的理性 神学の方法の研究
リチャード・R.ニーバー/著 西谷幸介/訳
駆けよってくださる神 バーゼル説教集
ヤン・ミリチ・ロッホマン/〔著〕 西谷幸介/訳
十字架の七つの言葉
西谷幸介/著
もくじ情報:第1章 議論の経緯;第2章 排他主義・包括主義・多元主義という類型論の曖昧性;第3章 宗教理解における命題型・経験型・言語型の類型論―リンドベック;第4章 問題と展望;第5章 ポストモダニズムとの対論―ニッター;結論―宗教間対話の意義としてのグローバルな宗際倫理的討論;付論1 いわゆる原理主義過激派について;付論2 日本的習合宗教について
もくじ情報:第1章 議論の経緯;第2章 排他主義・包括主義・多元主義という類型論の曖昧性;第3章 宗教理解における命題型・経験型・言語型の類型論―リンドベック;第4章 問題と展望;第5章 ポストモダニズムとの対論―ニッター;結論―宗教間対話の意義としてのグローバルな宗際倫理的討論;付論1 いわゆる原理主義過激派について;付論2 日本的習合宗教について