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本
出版社名:誠信書房
出版年月:2004年9月
ISBN:978-4-414-30159-5
270P 21cm
社会心理学の新しいかたち/心理学の新しいかたち 8
竹村和久/編著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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社会心理学は実際の社会の中でどんな役に立つのかという視点に立ち、応用的、実質的な研究を紹介した、刺激的な取組み。
社会心理学は実際の社会の中でどんな役に立つのかという視点に立ち、応用的、実質的な研究を紹介した、刺激的な取組み。
内容紹介・もくじなど
本書は、「社会心理学の新しいかたち」、すなわち、社会心理学の新しい理論的・方法論的可能性を、第一線の社会心理学研究者が各自の専門分野からの論考したエッセイ(試論)からなっています。本書では、社会心理学の各分野の新しい専門的知識の提供を行なうということよりも、研究者がどのような思想で研究に取り組んでいるかということや、社会的な問題の解決への示唆などが中心に書かれています。
もくじ情報:序論(社会心理学はどんな可能性のある学問か);第1部 社会のリスクにどう対処するか(社会技術としてのリスク・コミュニケーション;リスクの受容と合意形成);第2部 社会的合意形成をどうすすめるか(公正の原理と社会的意…(
続く
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本書は、「社会心理学の新しいかたち」、すなわち、社会心理学の新しい理論的・方法論的可能性を、第一線の社会心理学研究者が各自の専門分野からの論考したエッセイ(試論)からなっています。本書では、社会心理学の各分野の新しい専門的知識の提供を行なうということよりも、研究者がどのような思想で研究に取り組んでいるかということや、社会的な問題の解決への示唆などが中心に書かれています。
もくじ情報:序論(社会心理学はどんな可能性のある学問か);第1部 社会のリスクにどう対処するか(社会技術としてのリスク・コミュニケーション;リスクの受容と合意形成);第2部 社会的合意形成をどうすすめるか(公正の原理と社会的意思決定;社会的ジレンマの解決に向けた統合的アプローチ);第3部 社会心理学を社会政策にどう役立てるか(土木計画に社会心理学を役立てる;防災計画に社会心理学を役立てる;社会福祉に社会心理学を役立てる);第4部 社会心理学の新しい方法論の可能性(社会現象の計算機シミュレーション;社会行動現象へのシステム思考アプローチ)
著者プロフィール
竹村 和久(タケムラ カズヒサ)
1988年同志社大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、早稲田大学文学部教授、博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹村 和久(タケムラ カズヒサ)
1988年同志社大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、早稲田大学文学部教授、博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序論(社会心理学はどんな可能性のある学問か);第1部 社会のリスクにどう対処するか(社会技術としてのリスク・コミュニケーション;リスクの受容と合意形成);第2部 社会的合意形成をどうすすめるか(公正の原理と社会的意…(続く)
もくじ情報:序論(社会心理学はどんな可能性のある学問か);第1部 社会のリスクにどう対処するか(社会技術としてのリスク・コミュニケーション;リスクの受容と合意形成);第2部 社会的合意形成をどうすすめるか(公正の原理と社会的意思決定;社会的ジレンマの解決に向けた統合的アプローチ);第3部 社会心理学を社会政策にどう役立てるか(土木計画に社会心理学を役立てる;防災計画に社会心理学を役立てる;社会福祉に社会心理学を役立てる);第4部 社会心理学の新しい方法論の可能性(社会現象の計算機シミュレーション;社会行動現象へのシステム思考アプローチ)
1988年同志社大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、早稲田大学文学部教授、博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1988年同志社大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、早稲田大学文学部教授、博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)