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本 > 人文 > 発達心理 > 概論

出版社名：燃焼社
出版年月：2004年9月
ISBN：978-4-88978-044-4
２１０Ｐ　２１ｃｍ

ライフサイクルの心理学　こころの危機を生きる

松尾恒子／〔ほか〕共著

組合員価格税込 1,980円
(通常価格税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど

誕生から死までのライフサイクルを通じて、心理学が知識として、また実感を持って理解できるようにまとめている。
もくじ情報：第１章　こんにちは赤ちゃん―乳幼児期のこころとからだ；第２章　甘えと自立―幼児期から前思春期へ；第３章　居場所をもとめて―思春期の危機と成長；第４章　私は誰？…―青年期を終えるとき；第５章　女たちの自分づくり―成人期女性の内的成長；第６章　再び迷いの中へ―中年期の光と闇；第７章　人生のフィナーレ―老年期を生きる

著者プロフィール

松尾　恒子(マツオ　ツネコ)
１９４０年生まれ。甲南大学文学部社会学科卒業。アメリカ、ライス大学、カリフォルニア大学、ダラス大学にて研究に従事。甲南大学文学部社会学科教授を経て、同大学文学部人間科学科教授。２００３年３月退官。甲南大学名誉教授。臨床心理士