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出版社名:医薬ジャーナル社
出版年月:2004年10月
ISBN:978-4-7532-2118-9
39P 30cm
やさしいがんの痛みの自己管理
武田文和/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 1,045円)
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在庫あり
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内容紹介・もくじなど
がんの痛みに苦しむすべての患者さんが痛みから解放されることを願いつつ、がんの痛みの治療法について最新情報を紹介し、患者さん自身が痛みとその治療にどう対処すべきかについても知っていただくために本書をまとめた。
もくじ情報:がんの痛みと日常生活での痛みとの違い;WHO方式がん疼痛治療法の登場;がんの痛みの自己管理;日本人とがん、がんの痛みの現状;がん緩和ケアの実践;誤解や憶測に迷わされず正しい知識を活用する;痛み治療には患者さんにも役割がある;各医療職の役割を知る;がんの痛みの本態を知る;痛み治療の目標;医師は痛みをどう診断(アセスメント)するのか;鎮痛薬の使い方の基本原則;がんの痛みに使う鎮痛薬…(
続く
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がんの痛みに苦しむすべての患者さんが痛みから解放されることを願いつつ、がんの痛みの治療法について最新情報を紹介し、患者さん自身が痛みとその治療にどう対処すべきかについても知っていただくために本書をまとめた。
もくじ情報:がんの痛みと日常生活での痛みとの違い;WHO方式がん疼痛治療法の登場;がんの痛みの自己管理;日本人とがん、がんの痛みの現状;がん緩和ケアの実践;誤解や憶測に迷わされず正しい知識を活用する;痛み治療には患者さんにも役割がある;各医療職の役割を知る;がんの痛みの本態を知る;痛み治療の目標;医師は痛みをどう診断(アセスメント)するのか;鎮痛薬の使い方の基本原則;がんの痛みに使う鎮痛薬;モルヒネ;モルヒネ以外の強オピオイド鎮痛薬;鎮痛補助薬;薬以外の痛み治療法;痛みを訴えたが、医師が対応しなかったとき
著者プロフィール
武田 文和(タケダ フミカズ)
1933年埼玉県熊谷市に生まれる。埼玉県立熊谷高等学校卒。1957年群馬大学医学部卒業。1962年、同大学大学院医学研究科修了。1963年、文部教官群馬大学助手。同講師、助教授(脳神経外科)を経て、1975年埼玉県立がんセンター手術部長。その後、病院長等を経て、1993年同センター総長に就任、1998年定年退職。現在、埼玉医科大学客員教授。他に、1985年から世界保健機関がん専門家諮問部会委員(がん疼痛救済担当)、1990年から九州大学医学部非常勤講師、1996年から佐賀医科大学非常勤講師、1999年から国立がんセンター倫理審査委員会委員等。主な所属学会は、日本…(
続く
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武田 文和(タケダ フミカズ)
1933年埼玉県熊谷市に生まれる。埼玉県立熊谷高等学校卒。1957年群馬大学医学部卒業。1962年、同大学大学院医学研究科修了。1963年、文部教官群馬大学助手。同講師、助教授(脳神経外科)を経て、1975年埼玉県立がんセンター手術部長。その後、病院長等を経て、1993年同センター総長に就任、1998年定年退職。現在、埼玉医科大学客員教授。他に、1985年から世界保健機関がん専門家諮問部会委員(がん疼痛救済担当)、1990年から九州大学医学部非常勤講師、1996年から佐賀医科大学非常勤講師、1999年から国立がんセンター倫理審査委員会委員等。主な所属学会は、日本癌治療学会、日本脳神経外科学会、日本疼痛学会(名誉会員)、日本サイコオンコロジー学会(顧問)、日本緩和医療学会(顧問)、国内、国外の医学学術誌の編集委員等を務める。平成12年度日本麻酔学会社会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:がんの痛みと日常生活での痛みとの違い;WHO方式がん疼痛治療法の登場;がんの痛みの自己管理;日本人とがん、がんの痛みの現状;がん緩和ケアの実践;誤解や憶測に迷わされず正しい知識を活用する;痛み治療には患者さんにも役割がある;各医療職の役割を知る;がんの痛みの本態を知る;痛み治療の目標;医師は痛みをどう診断(アセスメント)するのか;鎮痛薬の使い方の基本原則;がんの痛みに使う鎮痛薬…(続く)
もくじ情報:がんの痛みと日常生活での痛みとの違い;WHO方式がん疼痛治療法の登場;がんの痛みの自己管理;日本人とがん、がんの痛みの現状;がん緩和ケアの実践;誤解や憶測に迷わされず正しい知識を活用する;痛み治療には患者さんにも役割がある;各医療職の役割を知る;がんの痛みの本態を知る;痛み治療の目標;医師は痛みをどう診断(アセスメント)するのか;鎮痛薬の使い方の基本原則;がんの痛みに使う鎮痛薬;モルヒネ;モルヒネ以外の強オピオイド鎮痛薬;鎮痛補助薬;薬以外の痛み治療法;痛みを訴えたが、医師が対応しなかったとき