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金融一般
出版社名:中央公論事業出
出版年月:2004年11月
ISBN:978-4-89514-235-9
269P 20cm
新しい金融のフレームワーク 経営ビジョンと規制の再構築
栗原脩/著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
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21世紀のバンキングについての同時代的考察。経営のインテグリティはなぜ重要か。監督と規制は。等経営と規制の「軸足」を探る。
21世紀のバンキングについての同時代的考察。経営のインテグリティはなぜ重要か。監督と規制は。等経営と規制の「軸足」を探る。
内容紹介・もくじなど
金融危機から再生への同時代的考察。21世紀のバンキングの将来像は、経営のインテグリティがなぜ重要か、証券市場の規制・監督のあり方は―。金融新時代を展望し、経営と規制の「軸足」を探る。
もくじ情報:第1章 二十一世紀の銀行業―分解と再結合の組み合わせの巧拙が命運を決める;第2章 続・二十一世紀の銀行業―今後の銀行規制のあり方を考える;第3章 金融再編の方向を探る―三行統合の衝撃と今後の展開;第4章 銀行業への新規参入をどう考えるか―イトーヨーカ堂バンク構想の衝撃とその意味するもの;第5章 銀行のあり方を再考する―米国の新しい金融規制と経営ビジョン構築の視点;第6章 ペイオフ凍結解除を控えて―「ペ…(
続く
)
金融危機から再生への同時代的考察。21世紀のバンキングの将来像は、経営のインテグリティがなぜ重要か、証券市場の規制・監督のあり方は―。金融新時代を展望し、経営と規制の「軸足」を探る。
もくじ情報:第1章 二十一世紀の銀行業―分解と再結合の組み合わせの巧拙が命運を決める;第2章 続・二十一世紀の銀行業―今後の銀行規制のあり方を考える;第3章 金融再編の方向を探る―三行統合の衝撃と今後の展開;第4章 銀行業への新規参入をどう考えるか―イトーヨーカ堂バンク構想の衝撃とその意味するもの;第5章 銀行のあり方を再考する―米国の新しい金融規制と経営ビジョン構築の視点;第6章 ペイオフ凍結解除を控えて―「ペイオフ解禁」が直ちにペイオフ実施を意味するわけではない;第7章 銀行経営の新段階―経営のインテグリティが重要;第8章 「金融の将来ビジョン」を検討する―市場金融モデルと伝統的商業銀行モデルの並存のあり方の掘り下げが必要;第9章 郵貯民営化の視点―資産サイドのビジネスモデルの検討が焦点 持株会社方式を採用し、ナローバンクモデルによる運営でスタート;第10章 証券市場の規制・監督のあり方を考える―米国SECタイプの独立の規制・監督機関の創設が望ましい
著者プロフィール
栗原 脩(クリハラ オサム)
1968年東京大学法学部卒業。株式会社日本興業銀行入行。同行取締役証券部長、興銀証券株式会社常務取締役、みずほ証券株式会社常務執行役員等を経て、2003年10月弁護士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
栗原 脩(クリハラ オサム)
1968年東京大学法学部卒業。株式会社日本興業銀行入行。同行取締役証券部長、興銀証券株式会社常務取締役、みずほ証券株式会社常務執行役員等を経て、2003年10月弁護士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 二十一世紀の銀行業―分解と再結合の組み合わせの巧拙が命運を決める;第2章 続・二十一世紀の銀行業―今後の銀行規制のあり方を考える;第3章 金融再編の方向を探る―三行統合の衝撃と今後の展開;第4章 銀行業への新規参入をどう考えるか―イトーヨーカ堂バンク構想の衝撃とその意味するもの;第5章 銀行のあり方を再考する―米国の新しい金融規制と経営ビジョン構築の視点;第6章 ペイオフ凍結解除を控えて―「ペイオフ解禁」が直ちにペイオフ実施を意味するわけではない;第7章 銀行経営の新段階―経営のインテグリティが重要;第8章 「金融の将来ビジョン」を検討する―市場金融モデルと伝統的商業銀行モデルの並存のあり方の掘り下げが必要;第9章 郵貯民営化の視点―資産サイドのビジネスモデルの検討が焦点 持株会社方式を採用し、ナローバンクモデルによる運営でスタート;第10章 証券市場の規制・監督のあり方を考える―米国SECタイプの独立の規制・監督機関の創設が望ましい
1968年東京大学法学部卒業。株式会社日本興業銀行入行。同行取締役証券部長、興銀証券株式会社常務取締役、みずほ証券株式会社常務執行役員等を経て、2003年10月弁護士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1968年東京大学法学部卒業。株式会社日本興業銀行入行。同行取締役証券部長、興銀証券株式会社常務取締役、みずほ証券株式会社常務執行役員等を経て、2003年10月弁護士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)