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文芸評論(日本)
出版社名:新曜社
出版年月:2004年12月
ISBN:978-4-7885-0929-0
222P 20cm
小説の面白さ(ロマネスク)と言語 日本現代小説とそのフランス語訳を手掛かりに
中山真彦/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
村上龍、春樹、吉本ばなな、津島佑子などの現代日本小説とその翻訳を手掛かりに、“わたし・ここ・いま”を表現する小説の言葉が日常言語のなかから立ち上がる瞬間を捉え、読むことの楽しみを教えてくれるユニークな試み。
もくじ情報:ロマネスクと言語―村上龍『コインロッカー・ベイビーズ』(小説論の素材としての翻訳テクスト;わたし・ここ・いま ほか);ロマネスクの冒険―村上春樹『羊をめぐる冒険』(あえて悪文を綴る;正しい文の正体 ほか);化けものどもが語る言葉―津島佑子『火の河のほとりで』(お化けとは何か;化けものはどこに棲むのか ほか);ロマネスクの理と背理―津島佑子『光の領分』(達意の訳の弱点;現実を現実…(
続く
)
村上龍、春樹、吉本ばなな、津島佑子などの現代日本小説とその翻訳を手掛かりに、“わたし・ここ・いま”を表現する小説の言葉が日常言語のなかから立ち上がる瞬間を捉え、読むことの楽しみを教えてくれるユニークな試み。
もくじ情報:ロマネスクと言語―村上龍『コインロッカー・ベイビーズ』(小説論の素材としての翻訳テクスト;わたし・ここ・いま ほか);ロマネスクの冒険―村上春樹『羊をめぐる冒険』(あえて悪文を綴る;正しい文の正体 ほか);化けものどもが語る言葉―津島佑子『火の河のほとりで』(お化けとは何か;化けものはどこに棲むのか ほか);ロマネスクの理と背理―津島佑子『光の領分』(達意の訳の弱点;現実を現実らしく夢を夢らしくするものは何か ほか);物語とロマン―吉本ばなな『キッチン』(産声で始まる物語;わたし・ここ・いまの言語 ほか)
著者プロフィール
中山 真彦(ナカヤマ マサヒコ)
1934年、ソウル市生まれ。東京大学大学院(仏語仏文学)博士課程中退。千葉大学、東京工業大学、東京女子大学を経て、現在東京工業大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中山 真彦(ナカヤマ マサヒコ)
1934年、ソウル市生まれ。東京大学大学院(仏語仏文学)博士課程中退。千葉大学、東京工業大学、東京女子大学を経て、現在東京工業大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:ロマネスクと言語―村上龍『コインロッカー・ベイビーズ』(小説論の素材としての翻訳テクスト;わたし・ここ・いま ほか);ロマネスクの冒険―村上春樹『羊をめぐる冒険』(あえて悪文を綴る;正しい文の正体 ほか);化けものどもが語る言葉―津島佑子『火の河のほとりで』(お化けとは何か;化けものはどこに棲むのか ほか);ロマネスクの理と背理―津島佑子『光の領分』(達意の訳の弱点;現実を現実らしく夢を夢らしくするものは何か ほか);物語とロマン―吉本ばなな『キッチン』(産声で始まる物語;わたし・ここ・いまの言語 ほか)