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植物生態学
出版社名:フライの雑誌社
出版年月:2005年3月
ISBN:978-4-939003-12-7
205P 19cm
魔魚狩り ブラックバスはなぜ殺されるのか
水口憲哉/著
組合員価格 税込
1,697
円
(通常価格 税込 1,885円)
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外来種新法の真実!バスをスケープゴートにしたい人々がいる・・・。ブラックバスが生態系を変えるのではない。人間が、生態系を変えたから、ブラックバスが繁殖するだけだ。レッドデータブックからサツキマスを外した環境省と御用学者のあきれた小細工。お粗末な日本の政治と科学を撃つ!!
外来種新法の真実!バスをスケープゴートにしたい人々がいる・・・。ブラックバスが生態系を変えるのではない。人間が、生態系を変えたから、ブラックバスが繁殖するだけだ。レッドデータブックからサツキマスを外した環境省と御用学者のあきれた小細工。お粗末な日本の政治と科学を撃つ!!
内容紹介・もくじなど
外来種新法の真実。バスをスケープゴートにした人々がいる。お粗末な日本の政治と科学を撃つ。
もくじ情報:第1章 やせがまんが日本の釣りを救う(ビッグマネー=ビッグフィッシュ?;“毛鉤発言”に思う;無謀でばからしい長良川河口堰;“一番おいしいサクラマス”を巡って;原発で事故でもあったのかな ほか);第2章 魔魚狩り(ニジマスは好きか嫌いか;本多勝一氏への質問状―外来魚は日本の川や湖を侵略するか;父親はラージマウス、息子はスモールマウス?;メダカ、トキ、ブラックバス、そして純血主義;一億ブラックバス・ヒステリー ほか);第3章 お粗末な政治と科学と、外来種新法
外来種新法の真実。バスをスケープゴートにした人々がいる。お粗末な日本の政治と科学を撃つ。
もくじ情報:第1章 やせがまんが日本の釣りを救う(ビッグマネー=ビッグフィッシュ?;“毛鉤発言”に思う;無謀でばからしい長良川河口堰;“一番おいしいサクラマス”を巡って;原発で事故でもあったのかな ほか);第2章 魔魚狩り(ニジマスは好きか嫌いか;本多勝一氏への質問状―外来魚は日本の川や湖を侵略するか;父親はラージマウス、息子はスモールマウス?;メダカ、トキ、ブラックバス、そして純血主義;一億ブラックバス・ヒステリー ほか);第3章 お粗末な政治と科学と、外来種新法
著者プロフィール
水口 憲哉(ミズグチ ケンヤ)
1941年生。東京海洋大学沿岸域利用論研究室教授。夷隅東部漁協組合員。原発建設や開発から漁民を守る“ボランティアの用心棒”として全国を行脚し続けている。千葉県夷隅郡岬町在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水口 憲哉(ミズグチ ケンヤ)
1941年生。東京海洋大学沿岸域利用論研究室教授。夷隅東部漁協組合員。原発建設や開発から漁民を守る“ボランティアの用心棒”として全国を行脚し続けている。千葉県夷隅郡岬町在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 やせがまんが日本の釣りを救う(ビッグマネー=ビッグフィッシュ?;“毛鉤発言”に思う;無謀でばからしい長良川河口堰;“一番おいしいサクラマス”を巡って;原発で事故でもあったのかな ほか);第2章 魔魚狩り(ニジマスは好きか嫌いか;本多勝一氏への質問状―外来魚は日本の川や湖を侵略するか;父親はラージマウス、息子はスモールマウス?;メダカ、トキ、ブラックバス、そして純血主義;一億ブラックバス・ヒステリー ほか);第3章 お粗末な政治と科学と、外来種新法
1941年生。東京海洋大学沿岸域利用論研究室教授。夷隅東部漁協組合員。原発建設や開発から漁民を守る“ボランティアの用心棒”として全国を行脚し続けている。千葉県夷隅郡岬町在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1941年生。東京海洋大学沿岸域利用論研究室教授。夷隅東部漁協組合員。原発建設や開発から漁民を守る“ボランティアの用心棒”として全国を行脚し続けている。千葉県夷隅郡岬町在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)