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平凡社
出版社名:平凡社
出版年月:2005年5月
ISBN:978-4-582-76538-0
276P 16cm
こまった人たち チャペック小品集/平凡社ライブラリー 538
カレル・チャペック/著 飯島周/編訳
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
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ひょんなことから日常が一変する社会の不条理をユーモラスに描く傑作集。スペイン内乱や侵略者を皮肉る寓話は、世界中の指導者必読。
ひょんなことから日常が一変する社会の不条理をユーモラスに描く傑作集。スペイン内乱や侵略者を皮肉る寓話は、世界中の指導者必読。
内容紹介・もくじなど
ひょんなことから平穏な日常が一変してしまう人間社会の不条理を、ユーモアと鋭い批評眼で綴るチャペコマニア待望の短編傑作集。スペイン市民戦争やナチスドイツの台頭、歴史上の侵略者を皮肉る寓話や警句は、混迷を深める世界に生きる21世紀の全人類必読。
ひょんなことから平穏な日常が一変してしまう人間社会の不条理を、ユーモアと鋭い批評眼で綴るチャペコマニア待望の短編傑作集。スペイン市民戦争やナチスドイツの台頭、歴史上の侵略者を皮肉る寓話や警句は、混迷を深める世界に生きる21世紀の全人類必読。
著者プロフィール
チャペック,カレル(チャペック,カレル)
1890‐1938。北東ボヘミア(現在のチェコ)の小さな鉱山の町、マレー・スヴァトニョヴィツェに生まれる。プラハのカレル大学で学んだ後、ベルリンとパリに留学、帰国後の1916年頃から創作を開始し、1921年に『リドヴェー・ノヴィニ(人民新聞)』社に入社、生涯、ジャーナリストとして活動した。その一方で、戯曲・小説・評論・童話なども執筆、幅広いジャンルで秀作を残す。戯曲『R・U・R』(邦題『ロボット』岩波文庫ほか)において、画家で作家でもある兄のヨゼフとともに生み出した「ロボット」という言葉は、世界中に広まった。一貫してファシズムに抵抗し、死後は共産党によ…(
続く
)
チャペック,カレル(チャペック,カレル)
1890‐1938。北東ボヘミア(現在のチェコ)の小さな鉱山の町、マレー・スヴァトニョヴィツェに生まれる。プラハのカレル大学で学んだ後、ベルリンとパリに留学、帰国後の1916年頃から創作を開始し、1921年に『リドヴェー・ノヴィニ(人民新聞)』社に入社、生涯、ジャーナリストとして活動した。その一方で、戯曲・小説・評論・童話なども執筆、幅広いジャンルで秀作を残す。戯曲『R・U・R』(邦題『ロボット』岩波文庫ほか)において、画家で作家でもある兄のヨゼフとともに生み出した「ロボット」という言葉は、世界中に広まった。一貫してファシズムに抵抗し、死後は共産党により反体制の烙印を押されたこともあるが、チェコの国民的作家として、世界中の多くの人々に親しまれ続けている
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1890‐1938。北東ボヘミア(現在のチェコ)の小さな鉱山の町、マレー・スヴァトニョヴィツェに生まれる。プラハのカレル大学で学んだ後、ベルリンとパリに留学、帰国後の1916年頃から創作を開始し、1921年に『リドヴェー・ノヴィニ(人民新聞)』社に入社、生涯、ジャーナリストとして活動した。その一方で、戯曲・小説・評論・童話なども執筆、幅広いジャンルで秀作を残す。戯曲『R・U・R』(邦題『ロボット』岩波文庫ほか)において、画家で作家でもある兄のヨゼフとともに生み出した「ロボット」という言葉は、世界中に広まった。一貫してファシズムに抵抗し、死後は共産党によ…(続く)
1890‐1938。北東ボヘミア(現在のチェコ)の小さな鉱山の町、マレー・スヴァトニョヴィツェに生まれる。プラハのカレル大学で学んだ後、ベルリンとパリに留学、帰国後の1916年頃から創作を開始し、1921年に『リドヴェー・ノヴィニ(人民新聞)』社に入社、生涯、ジャーナリストとして活動した。その一方で、戯曲・小説・評論・童話なども執筆、幅広いジャンルで秀作を残す。戯曲『R・U・R』(邦題『ロボット』岩波文庫ほか)において、画家で作家でもある兄のヨゼフとともに生み出した「ロボット」という言葉は、世界中に広まった。一貫してファシズムに抵抗し、死後は共産党により反体制の烙印を押されたこともあるが、チェコの国民的作家として、世界中の多くの人々に親しまれ続けている