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精神医学一般
出版社名:批評社
出版年月:2005年6月
ISBN:978-4-8265-0422-5
179P 21cm
メディアと精神科医 見識ある発言と冷静な受容のために/メンタルヘルス・ライブラリー 12
阿保順子/編 高岡健/編
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
犯罪・社会問題の報道に「精神科医」の言葉が大きな位置を占める社会において、いかなる仕組みで、何が伝達され、そして、何が失われてきたのか。コミュニケーションの歴史的・社会的変容を追いながら、精神医療従事者の発言と人々によるその受容の条件を考える。
もくじ情報:はしがき 精神科医の日常的営みと社会的役割―メディアの向こう側へ何を発信すべきなのか;座談会(1)メディアという窓を通して見える精神科医の虚と実;精神科医からみたマスメディア―私のスタンス;メディアの病理と精神科医の倫理;精神科医として発信すること;メディアと精神科医―精神科医の日常性と社会的役割について;座談会(2)メディアとアートと天皇…(
続く
)
犯罪・社会問題の報道に「精神科医」の言葉が大きな位置を占める社会において、いかなる仕組みで、何が伝達され、そして、何が失われてきたのか。コミュニケーションの歴史的・社会的変容を追いながら、精神医療従事者の発言と人々によるその受容の条件を考える。
もくじ情報:はしがき 精神科医の日常的営みと社会的役割―メディアの向こう側へ何を発信すべきなのか;座談会(1)メディアという窓を通して見える精神科医の虚と実;精神科医からみたマスメディア―私のスタンス;メディアの病理と精神科医の倫理;精神科医として発信すること;メディアと精神科医―精神科医の日常性と社会的役割について;座談会(2)メディアとアートと天皇制;あとがきにかえて 新聞報道と私たち
著者プロフィール
阿保 順子(アボ ジュンコ)
1949年生まれ。弘前大学大学院人文科学研究科修士課程修了(文学)。北海道医療大学看護福祉学部教授
阿保 順子(アボ ジュンコ)
1949年生まれ。弘前大学大学院人文科学研究科修士課程修了(文学)。北海道医療大学看護福祉学部教授
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もくじ情報:はしがき 精神科医の日常的営みと社会的役割―メディアの向こう側へ何を発信すべきなのか;座談会(1)メディアという窓を通して見える精神科医の虚と実;精神科医からみたマスメディア―私のスタンス;メディアの病理と精神科医の倫理;精神科医として発信すること;メディアと精神科医―精神科医の日常性と社会的役割について;座談会(2)メディアとアートと天皇制;あとがきにかえて 新聞報道と私たち