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出版社名:草炎社
出版年月:2005年7月
ISBN:978-4-88264-183-4
414P 20cm
大草原の小さな家/大草原の小さな家 2
ローラ・インガルス・ワイルダー/作 足沢良子/訳 むかいながまさ/画
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
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20世紀に人気のあった「大草原の小さな家」シリーズ。いま、21世紀によみがった不朽の名作。大草原でくらすローラたち。
20世紀に人気のあった「大草原の小さな家」シリーズ。いま、21世紀によみがった不朽の名作。大草原でくらすローラたち。
内容紹介・もくじなど
アメリカ19世紀後半、開拓時代をたくましく生きたローラとその家族の物語が、21世紀の現代に、鮮やかに甦る。
アメリカ19世紀後半、開拓時代をたくましく生きたローラとその家族の物語が、21世紀の現代に、鮮やかに甦る。
著者プロフィール
ワイルダー,ローラ・インガルス(ワイルダー,ローラインガルス)
1867年ウィスコンシン州生まれ。12歳のころ、インガルス一家はサウス・ダコタ州に移住。15歳で教員試験に合格し、16歳になると開拓小屋の学校で教える。18歳で結婚、農家の主婦の生活が始まり、翌年に長女ローズが生まれる。27歳の時に永住の地となるミズーリ州へ移り住み、少しずつ豊かな安定した生活を築く。1932年に、「大草原の小さな家」シリーズの第1冊目である『大きな森の小さな家』(Little House in the Big Woods)を出版。その後、「大草原の小さな家」シリーズは評価を得て、9冊の作品を残す。90歳で静かに息…(続く
ワイルダー,ローラ・インガルス(ワイルダー,ローラインガルス)
1867年ウィスコンシン州生まれ。12歳のころ、インガルス一家はサウス・ダコタ州に移住。15歳で教員試験に合格し、16歳になると開拓小屋の学校で教える。18歳で結婚、農家の主婦の生活が始まり、翌年に長女ローズが生まれる。27歳の時に永住の地となるミズーリ州へ移り住み、少しずつ豊かな安定した生活を築く。1932年に、「大草原の小さな家」シリーズの第1冊目である『大きな森の小さな家』(Little House in the Big Woods)を出版。その後、「大草原の小さな家」シリーズは評価を得て、9冊の作品を残す。90歳で静かに息を引き取った

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