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本
出版社名:春風社
出版年月:2005年9月
ISBN:978-4-86110-038-3
409,8P 22cm
日系アメリカ人強制収容とジャーナリズム リベラル派雑誌と日本語新聞の第二次世界大戦
水野剛也/著
組合員価格 税込
4,554
円
(通常価格 税込 5,060円)
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米史の暗部「日系人強制収容・立ち退き問題」を新聞はどう報じたか。精密な紙面比較・分析から明かされる、権力とメディアの関係。
米史の暗部「日系人強制収容・立ち退き問題」を新聞はどう報じたか。精密な紙面比較・分析から明かされる、権力とメディアの関係。
内容紹介・もくじなど
アメリカ史上最大の「失政」とされる事件!しかし当時のマスコミは充分に真実を伝え切れていなかった。史料の綿密な検討から明るみに出される、権力と報道との関係。ジャーナリズムの根幹を問う、実証研究の精華。
もくじ情報:第1部 研究の基本的手続き(本書の目的、意義、および方法;先行研究レヴュー―日系人強制立ち退き・収容とアメリカのジャーナリズム);第2部 リベラル派雑誌(『ニュー・リパブリック』―日系人擁護と「国益」とのはざまで;『ネーション』―相対主義リベラルの葛藤);第3部 日本語新聞(『ユタ日報』―「二つの祖国」の間で揺れた日本語新聞;『日米』―親日ナショナリストの豹変と挫折);第4部 結論(戦…(
続く
)
アメリカ史上最大の「失政」とされる事件!しかし当時のマスコミは充分に真実を伝え切れていなかった。史料の綿密な検討から明るみに出される、権力と報道との関係。ジャーナリズムの根幹を問う、実証研究の精華。
もくじ情報:第1部 研究の基本的手続き(本書の目的、意義、および方法;先行研究レヴュー―日系人強制立ち退き・収容とアメリカのジャーナリズム);第2部 リベラル派雑誌(『ニュー・リパブリック』―日系人擁護と「国益」とのはざまで;『ネーション』―相対主義リベラルの葛藤);第3部 日本語新聞(『ユタ日報』―「二つの祖国」の間で揺れた日本語新聞;『日米』―親日ナショナリストの豹変と挫折);第4部 結論(戦時の制約と「国益」とジャーナリズム)
著者プロフィール
水野 剛也(ミズノ タケヤ)
1970年、東京生まれ。文教大学情報学部専任講師。2000年、アメリカ・ミズーリ州立大学、スクール・オブ・ジャーナリズム博士課程修了。2002年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水野 剛也(ミズノ タケヤ)
1970年、東京生まれ。文教大学情報学部専任講師。2000年、アメリカ・ミズーリ州立大学、スクール・オブ・ジャーナリズム博士課程修了。2002年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 研究の基本的手続き(本書の目的、意義、および方法;先行研究レヴュー―日系人強制立ち退き・収容とアメリカのジャーナリズム);第2部 リベラル派雑誌(『ニュー・リパブリック』―日系人擁護と「国益」とのはざまで;『ネーション』―相対主義リベラルの葛藤);第3部 日本語新聞(『ユタ日報』―「二つの祖国」の間で揺れた日本語新聞;『日米』―親日ナショナリストの豹変と挫折);第4部 結論(戦…(続く)
もくじ情報:第1部 研究の基本的手続き(本書の目的、意義、および方法;先行研究レヴュー―日系人強制立ち退き・収容とアメリカのジャーナリズム);第2部 リベラル派雑誌(『ニュー・リパブリック』―日系人擁護と「国益」とのはざまで;『ネーション』―相対主義リベラルの葛藤);第3部 日本語新聞(『ユタ日報』―「二つの祖国」の間で揺れた日本語新聞;『日米』―親日ナショナリストの豹変と挫折);第4部 結論(戦時の制約と「国益」とジャーナリズム)
1970年、東京生まれ。文教大学情報学部専任講師。2000年、アメリカ・ミズーリ州立大学、スクール・オブ・ジャーナリズム博士課程修了。2002年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1970年、東京生まれ。文教大学情報学部専任講師。2000年、アメリカ・ミズーリ州立大学、スクール・オブ・ジャーナリズム博士課程修了。2002年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)