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日本の哲学・思想(近世)
出版社名:致知出版社
出版年月:2005年12月
ISBN:978-4-88474-734-3
291P 20cm
吉田松陰名語録 人間を磨く百三十の名言
川口雅昭/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
「松下陋村と雖も、誓って神国の幹とならん」―幕末長州の一寒村・松本村の私塾・松下村塾において、一国の将来を担う人材の育成に情熱を注ぎ、高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文、山県有朋など、数多くの維新の指導者たちを育て上げた吉田松陰。本書は、その松陰の残した心魂に響く百三十の名言を選び、「いかに生くべきか」の観点から解説したものである。
もくじ情報:1 草―志を立てざるべからず(志を立てざるべからず;純正にせざれば ほか);2 莽―人才育せざるべからず(国家を治むるの要;古今の殊なし ほか);3 崛―己れを修め実を尽す(学と云ふものは;好む所に従ふは ほか);4 起―昼夜となく勤むべし(心は公なり;聖賢…(
続く
)
「松下陋村と雖も、誓って神国の幹とならん」―幕末長州の一寒村・松本村の私塾・松下村塾において、一国の将来を担う人材の育成に情熱を注ぎ、高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文、山県有朋など、数多くの維新の指導者たちを育て上げた吉田松陰。本書は、その松陰の残した心魂に響く百三十の名言を選び、「いかに生くべきか」の観点から解説したものである。
もくじ情報:1 草―志を立てざるべからず(志を立てざるべからず;純正にせざれば ほか);2 莽―人才育せざるべからず(国家を治むるの要;古今の殊なし ほか);3 崛―己れを修め実を尽す(学と云ふものは;好む所に従ふは ほか);4 起―昼夜となく勤むべし(心は公なり;聖賢の貴ぶ所は ほか)
著者プロフィール
川口 雅昭(カワグチ マサアキ)
昭和28年山口県生まれ。同53年広島大学大学院教育学研究科博士課程前期修了。山口県立高校教諭、山口県史編さん室専門研究員などを経て、平成10年岡崎学園国際短期大学教授。同12年より人間環境大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川口 雅昭(カワグチ マサアキ)
昭和28年山口県生まれ。同53年広島大学大学院教育学研究科博士課程前期修了。山口県立高校教諭、山口県史編さん室専門研究員などを経て、平成10年岡崎学園国際短期大学教授。同12年より人間環境大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 草―志を立てざるべからず(志を立てざるべからず;純正にせざれば ほか);2 莽―人才育せざるべからず(国家を治むるの要;古今の殊なし ほか);3 崛―己れを修め実を尽す(学と云ふものは;好む所に従ふは ほか);4 起―昼夜となく勤むべし(心は公なり;聖賢の貴ぶ所は ほか)