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仏教エッセイ
出版社名:リトルモア
出版年月:2006年2月
ISBN:978-4-89815-165-5
149P 20cm
ありのまま ていねいに暮らす、楽に生きる。
梶田真章/著 村松美賀子/構成・文
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
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「佛教は、人生をいかに楽に生きるかを教えてくれる知恵なのです。」佛教の教えを基に、日常の様々な事柄について、やわらかに語る梶田さん。そのお話には、ありのままの自分を受け入れて、人生を楽に生きるための道しるべが示されています。写真家・鈴木理策が捉えた美しい法然院の写真も相まって、ほんわりとあたたかい”生き方指南書”です。
「佛教は、人生をいかに楽に生きるかを教えてくれる知恵なのです。」佛教の教えを基に、日常の様々な事柄について、やわらかに語る梶田さん。そのお話には、ありのままの自分を受け入れて、人生を楽に生きるための道しるべが示されています。写真家・鈴木理策が捉えた美しい法然院の写真も相まって、ほんわりとあたたかい”生き方指南書”です。
内容紹介・もくじなど
京都の名刹・法然院から届いた、日々を生きやすくする42のヒント。
もくじ情報:第1章 ていねいに暮らす(おはようございます―一日の始まりを意識する;掃除する―「繰り返す」ことを学ぶ ほか);第2章 豊かな一日のために(音楽を聴く―記憶を呼び覚まし、心にふれる;アートに親しむ―日常とは違うものさしを持つ ほか);第3章 ともに生きる(「縁」あればこそ―「わたし」は生かされ、生きている;わかり合う―「わかり合えない」ことから出発する ほか);第4章 ありのまま(癒える―別の角度から自分を見ること;喜ぶ、ほほえむ―心の余裕を誰かに向ける ほか)
京都の名刹・法然院から届いた、日々を生きやすくする42のヒント。
もくじ情報:第1章 ていねいに暮らす(おはようございます―一日の始まりを意識する;掃除する―「繰り返す」ことを学ぶ ほか);第2章 豊かな一日のために(音楽を聴く―記憶を呼び覚まし、心にふれる;アートに親しむ―日常とは違うものさしを持つ ほか);第3章 ともに生きる(「縁」あればこそ―「わたし」は生かされ、生きている;わかり合う―「わかり合えない」ことから出発する ほか);第4章 ありのまま(癒える―別の角度から自分を見ること;喜ぶ、ほほえむ―心の余裕を誰かに向ける ほか)
著者プロフィール
梶田 真章(カジタ シンショウ)
1956年、浄土宗大本山「黒谷金戒光明寺」の塔頭、常光院に生まれる。大阪外国語大学ドイツ語科卒業。84年、法然院第31代貫主に就任。85年、境内の環境を生かして「法然院森の教室」を始める。93年、境内に「共生き堂=法然院森のセンター」を新築、この建物を拠点に自然環境と親しむ活動を行う市民グループ「フィールドソサイエティー」の顧問に就任。現在、京都市景観・まちづくりセンター評議員、京都芸術センター運営委員、きょうとNPOセンター副理事長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
梶田 真章(カジタ シンショウ)
1956年、浄土宗大本山「黒谷金戒光明寺」の塔頭、常光院に生まれる。大阪外国語大学ドイツ語科卒業。84年、法然院第31代貫主に就任。85年、境内の環境を生かして「法然院森の教室」を始める。93年、境内に「共生き堂=法然院森のセンター」を新築、この建物を拠点に自然環境と親しむ活動を行う市民グループ「フィールドソサイエティー」の顧問に就任。現在、京都市景観・まちづくりセンター評議員、京都芸術センター運営委員、きょうとNPOセンター副理事長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
古寺巡礼京都 35/法然院/古寺巡礼 京都 35 新版
梶田 真章 著 道浦 母都子 著
もくじ情報:第1章 ていねいに暮らす(おはようございます―一日の始まりを意識する;掃除する―「繰り返す」ことを学ぶ ほか);第2章 豊かな一日のために(音楽を聴く―記憶を呼び覚まし、心にふれる;アートに親しむ―日常とは違うものさしを持つ ほか);第3章 ともに生きる(「縁」あればこそ―「わたし」は生かされ、生きている;わかり合う―「わかり合えない」ことから出発する ほか);第4章 ありのまま(癒える―別の角度から自分を見ること;喜ぶ、ほほえむ―心の余裕を誰かに向ける ほか)
もくじ情報:第1章 ていねいに暮らす(おはようございます―一日の始まりを意識する;掃除する―「繰り返す」ことを学ぶ ほか);第2章 豊かな一日のために(音楽を聴く―記憶を呼び覚まし、心にふれる;アートに親しむ―日常とは違うものさしを持つ ほか);第3章 ともに生きる(「縁」あればこそ―「わたし」は生かされ、生きている;わかり合う―「わかり合えない」ことから出発する ほか);第4章 ありのまま(癒える―別の角度から自分を見ること;喜ぶ、ほほえむ―心の余裕を誰かに向ける ほか)
1956年、浄土宗大本山「黒谷金戒光明寺」の塔頭、常光院に生まれる。大阪外国語大学ドイツ語科卒業。84年、法然院第31代貫主に就任。85年、境内の環境を生かして「法然院森の教室」を始める。93年、境内に「共生き堂=法然院森のセンター」を新築、この建物を拠点に自然環境と親しむ活動を行う市民グループ「フィールドソサイエティー」の顧問に就任。現在、京都市景観・まちづくりセンター評議員、京都芸術センター運営委員、きょうとNPOセンター副理事長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1956年、浄土宗大本山「黒谷金戒光明寺」の塔頭、常光院に生まれる。大阪外国語大学ドイツ語科卒業。84年、法然院第31代貫主に就任。85年、境内の環境を生かして「法然院森の教室」を始める。93年、境内に「共生き堂=法然院森のセンター」を新築、この建物を拠点に自然環境と親しむ活動を行う市民グループ「フィールドソサイエティー」の顧問に就任。現在、京都市景観・まちづくりセンター評議員、京都芸術センター運営委員、きょうとNPOセンター副理事長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)