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出版社名:北海道大学出版会
出版年月:2006年4月
ISBN:978-4-8329-6611-6
489,55,14P 22cm
ロシア帝国民族統合史の研究 植民政策とバシキール人
豊川浩一/著
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:植民および民族政策史研究と「バシキール問題」;モスクワ国家支配前夜のバシキーリア;「併合」の実態;一七~一八世紀初頭の諸蜂起;オレンブルク建設とバシキール人;南ウラルへの植民;南ウラルの「開発」;プガチョーフ叛乱;バシキーリア行政の確立;帝政ロシアにおける植民・民族政策の基本型;結論
もくじ情報:植民および民族政策史研究と「バシキール問題」;モスクワ国家支配前夜のバシキーリア;「併合」の実態;一七~一八世紀初頭の諸蜂起;オレンブルク建設とバシキール人;南ウラルへの植民;南ウラルの「開発」;プガチョーフ叛乱;バシキーリア行政の確立;帝政ロシアにおける植民・民族政策の基本型;結論
著者プロフィール
豊川 浩一(トヨカワ コウイチ)
1956年、札幌市生まれ。北海道大学文学部卒業、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。早稲田大学文学部助手、静岡県立大学国際関係学部助教授、明治大学文学部助教授を経て、同教授。専攻はロシア近代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
豊川 浩一(トヨカワ コウイチ)
1956年、札幌市生まれ。北海道大学文学部卒業、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。早稲田大学文学部助手、静岡県立大学国際関係学部助教授、明治大学文学部助教授を経て、同教授。専攻はロシア近代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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