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出版社名:新潮社
出版年月:2006年9月
ISBN:978-4-10-602149-7
127P 21cm
遠藤周作と歩く「長崎巡礼」/とんぼの本
遠藤周作/著 芸術新潮編集部/編
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
遠藤文学の頂点「沈黙」、「女の一生」を辿る「感動の旅へ」、いざ出発!
奉行所跡でロドリゴの踏絵シーンに凜とし、大浦天主堂でキクの哀しい最期に泣
き、浦上村でサチ子の被爆体験に祈る――。長崎を心の故郷と呼んだ作家は、そ
の狭い路地で、雨に濡れる街角で、何を感じ、何を考え、何を見出したのか?
キリシタンゆかりの地を名文と共に辿れば、遠藤文学の新しい読み方が見えてく
る……。
遠藤文学の頂点「沈黙」、「女の一生」を辿る「感動の旅へ」、いざ出発!
奉行所跡でロドリゴの踏絵シーンに凜とし、大浦天主堂でキクの哀しい最期に泣
き、浦上村でサチ子の被爆体験に祈る――。長崎を心の故郷と呼んだ作家は、そ
の狭い路地で、雨に濡れる街角で、何を感じ、何を考え、何を見出したのか?
キリシタンゆかりの地を名文と共に辿れば、遠藤文学の新しい読み方が見えてく
る……。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「沈黙」「女の一生」の中で、遠藤
さんが投げかける様々な問いかけに
自分なりの答えを見出したくて、長
崎中を歩いてきました。作品の現場
で、作家と同じ目線に立つことで、
ヒントを掴めた気がします。遠藤文
学再発見の旅へ、どうぞご一緒に!
奉行所跡でロドリゴ神父の踏絵シーンに泣き、大浦天主堂でキクの哀しい最期に泣き、浦上村でサチ子の被爆悲話に泣く…。作家は雨の街角で、狭い路地で、何を考え、何を見出したか?「沈黙」、「女の一生」の足跡を辿る―。
もくじ情報:「沈黙」の舞台を歩くその1 旧外海町+大村―トモギ村に栄光!;「沈黙」の舞台を歩くその2 西坂から本河内―強い者も弱い者もない;「沈…(
続く
)
内容紹介:「沈黙」「女の一生」の中で、遠藤
さんが投げかける様々な問いかけに
自分なりの答えを見出したくて、長
崎中を歩いてきました。作品の現場
で、作家と同じ目線に立つことで、
ヒントを掴めた気がします。遠藤文
学再発見の旅へ、どうぞご一緒に!
奉行所跡でロドリゴ神父の踏絵シーンに泣き、大浦天主堂でキクの哀しい最期に泣き、浦上村でサチ子の被爆悲話に泣く…。作家は雨の街角で、狭い路地で、何を考え、何を見出したか?「沈黙」、「女の一生」の足跡を辿る―。
もくじ情報:「沈黙」の舞台を歩くその1 旧外海町+大村―トモギ村に栄光!;「沈黙」の舞台を歩くその2 西坂から本河内―強い者も弱い者もない;「沈黙」の舞台を歩くその3 風頭山から旧外浦町―キリストが求めたものは?;「女の一生」の舞台を歩くその1 旧浦上村―愛と哀しみの浦上村;「女の一生」の舞台を歩くその2 丸山から大浦天主堂+大籠町―キクの祈り;「女の一生」の舞台を歩くその3 雲仙・島原―あたかも殉教のなきがごとく;横瀬浦―宣教師の時代そのまま;生月―かくれ切支丹の島;平戸・五島列島―ある日、遠い海から…
著者プロフィール
遠藤 周作(エンドウ シュウサク)
1923(大正12)年、東京生れ。幼年期を旧満州大連で過ごし、神戸に帰国後、11歳でカトリックの洗礼を受ける。慶應義塾大学仏文科卒。フランス留学を経て、1955(昭和30)年「白い人」で芥川賞を受賞。一貫して日本の精神風土とキリスト教の問題を追究する一方、ユーモア作品、歴史小説も多数ある。1995(平成7)年、文化勲章受章。1996年、病没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
遠藤 周作(エンドウ シュウサク)
1923(大正12)年、東京生れ。幼年期を旧満州大連で過ごし、神戸に帰国後、11歳でカトリックの洗礼を受ける。慶應義塾大学仏文科卒。フランス留学を経て、1955(昭和30)年「白い人」で芥川賞を受賞。一貫して日本の精神風土とキリスト教の問題を追究する一方、ユーモア作品、歴史小説も多数ある。1995(平成7)年、文化勲章受章。1996年、病没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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奉行所跡でロドリゴの踏絵シーンに凜とし、大浦天主堂でキクの哀しい最期に泣
き、浦上村でサチ子の被爆体験に祈る――。長崎を心の故郷と呼んだ作家は、そ
の狭い路地で、雨に濡れる街角で、何を感じ、何を考え、何を見出したのか?
キリシタンゆかりの地を名文と共に辿れば、遠藤文学の新しい読み方が見えてく
る……。
奉行所跡でロドリゴの踏絵シーンに凜とし、大浦天主堂でキクの哀しい最期に泣
き、浦上村でサチ子の被爆体験に祈る――。長崎を心の故郷と呼んだ作家は、そ
の狭い路地で、雨に濡れる街角で、何を感じ、何を考え、何を見出したのか?
キリシタンゆかりの地を名文と共に辿れば、遠藤文学の新しい読み方が見えてく
る……。