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出版社名:新日本出版社
出版年月:2006年10月
ISBN:978-4-406-03322-0
190P 19cm
「銃口」が架けた日韓の橋
三浦光世/著 黄慈惠/著 洪世和/〔ほか述〕
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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大きな反響を呼んだ青年劇場「銃口」韓国公演。観客が舞台と重ねた韓国の現実とは何か。日韓の相互理解と新たな連帯の視点を探る。
大きな反響を呼んだ青年劇場「銃口」韓国公演。観客が舞台と重ねた韓国の現実とは何か。日韓の相互理解と新たな連帯の視点を探る。
内容紹介・もくじなど
青年劇場『銃口』韓国公演良心と苦悩の共感とは。教育、文化、人権・民主主義の韓国各分野の第一人者たちが『銃口』を鏡にして語る日韓の共有する課題と未来。
もくじ情報:1 『銃口』とともに韓国へ;2 もう一つの『銃口』創作秘話;3 『銃口』の中に見る韓国の現実;4 「良心囚」は何を感じたのか;5 過去を通して今の生き方に迫る;6 『銃口』が変えた“日本観”;7 共感しあえた人間の良心と苦悩―青年劇場座談会;資料 舞台『銃口』を見ていない読者の方へ―観劇の手引き(あらすじ)
青年劇場『銃口』韓国公演良心と苦悩の共感とは。教育、文化、人権・民主主義の韓国各分野の第一人者たちが『銃口』を鏡にして語る日韓の共有する課題と未来。
もくじ情報:1 『銃口』とともに韓国へ;2 もう一つの『銃口』創作秘話;3 『銃口』の中に見る韓国の現実;4 「良心囚」は何を感じたのか;5 過去を通して今の生き方に迫る;6 『銃口』が変えた“日本観”;7 共感しあえた人間の良心と苦悩―青年劇場座談会;資料 舞台『銃口』を見ていない読者の方へ―観劇の手引き(あらすじ)
著者プロフィール
三浦 光世(ミウラ ミツヨ)
1924年東京生まれ。3歳で家族とともに北海道に移住。1959年堀田綾子と結婚。66年に営林署を退職してから、妻綾子の作家活動を支え続けた。現在、財団法人三浦綾子記念文化財団理事長
三浦 光世(ミウラ ミツヨ)
1924年東京生まれ。3歳で家族とともに北海道に移住。1959年堀田綾子と結婚。66年に営林署を退職してから、妻綾子の作家活動を支え続けた。現在、財団法人三浦綾子記念文化財団理事長
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もくじ情報:1 『銃口』とともに韓国へ;2 もう一つの『銃口』創作秘話;3 『銃口』の中に見る韓国の現実;4 「良心囚」は何を感じたのか;5 過去を通して今の生き方に迫る;6 『銃口』が変えた“日本観”;7 共感しあえた人間の良心と苦悩―青年劇場座談会;資料 舞台『銃口』を見ていない読者の方へ―観劇の手引き(あらすじ)
もくじ情報:1 『銃口』とともに韓国へ;2 もう一つの『銃口』創作秘話;3 『銃口』の中に見る韓国の現実;4 「良心囚」は何を感じたのか;5 過去を通して今の生き方に迫る;6 『銃口』が変えた“日本観”;7 共感しあえた人間の良心と苦悩―青年劇場座談会;資料 舞台『銃口』を見ていない読者の方へ―観劇の手引き(あらすじ)
1924年東京生まれ。3歳で家族とともに北海道に移住。1959年堀田綾子と結婚。66年に営林署を退職してから、妻綾子の作家活動を支え続けた。現在、財団法人三浦綾子記念文化財団理事長
1924年東京生まれ。3歳で家族とともに北海道に移住。1959年堀田綾子と結婚。66年に営林署を退職してから、妻綾子の作家活動を支え続けた。現在、財団法人三浦綾子記念文化財団理事長