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代数・幾何
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2007年3月
ISBN:978-4-13-062952-2
145P 21cm
代数学 2/環上の加群/大学数学の入門 2
桂利行/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
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環上の加群は、数学を学ぶ学生にとって身につけておくべき基礎知識である。その理論についてていねいに解説する。
環上の加群は、数学を学ぶ学生にとって身につけておくべき基礎知識である。その理論についてていねいに解説する。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 環上の加群の基礎(環上の加群の定義;準同型写像と準同型定理;直和と自由加群;完全系列;単因子論;有限生成アーベル群の基本定理);第2章 テンソル積とテンソル代数(テンソル積の定義;テンソル積の性質;テンソル代数;交代代数と対称代数;射影加群);第3章 有限群の表現論(群の表現;完全可約;シューアの補題とマシュケの定理;指標;指標の第2直交関係);第4章 ネター加群(ネター加群の基礎;クルル・レマク・シュミットの定理;ウェッダーバーンの構造定理)
もくじ情報:第1章 環上の加群の基礎(環上の加群の定義;準同型写像と準同型定理;直和と自由加群;完全系列;単因子論;有限生成アーベル群の基本定理);第2章 テンソル積とテンソル代数(テンソル積の定義;テンソル積の性質;テンソル代数;交代代数と対称代数;射影加群);第3章 有限群の表現論(群の表現;完全可約;シューアの補題とマシュケの定理;指標;指標の第2直交関係);第4章 ネター加群(ネター加群の基礎;クルル・レマク・シュミットの定理;ウェッダーバーンの構造定理)
著者プロフィール
桂 利行(カツラ トシユキ)
1972年東京大学理学部数学科卒業。東京大学大学院数理科学研究科教授。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
桂 利行(カツラ トシユキ)
1972年東京大学理学部数学科卒業。東京大学大学院数理科学研究科教授。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1972年東京大学理学部数学科卒業。東京大学大学院数理科学研究科教授。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1972年東京大学理学部数学科卒業。東京大学大学院数理科学研究科教授。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)