ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
政治
>
政治学
出版社名:日本経済評論社
出版年月:2007年3月
ISBN:978-4-8188-1919-1
337P 22cm
現場としての政治学
市川太一/編著 梅垣理郎/編著 柴田平三郎/編著 中道寿一/編著
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
現実の政治は、他の社会領域と幾重にも結びついた重層的な現象として立ち現れる。さまざまな「現場」における格闘を通じて現代の政治および政治学の諸相を照射する。
もくじ情報:政治の現場・政治学の現場;第1部 現代政治の現場(信頼喪失の時代と国民の意識の変化;琉球レビューと額縁ショー;持続可能な発展が意味するもの;市民文化論の統合的機能―現代政治理論の「自己正当化」について;北米における妊娠中絶手術に関する政治学的考察―米国とカナダの対比から ほか);第2部 政治思想の現場(福沢諭吉における比較政治学の位相―政体論を巡って;石川三四郎自叙伝覚書;ニヒリズムと政治的ラディカリズムとの間―丸山真男の生の哲…(
続く
)
現実の政治は、他の社会領域と幾重にも結びついた重層的な現象として立ち現れる。さまざまな「現場」における格闘を通じて現代の政治および政治学の諸相を照射する。
もくじ情報:政治の現場・政治学の現場;第1部 現代政治の現場(信頼喪失の時代と国民の意識の変化;琉球レビューと額縁ショー;持続可能な発展が意味するもの;市民文化論の統合的機能―現代政治理論の「自己正当化」について;北米における妊娠中絶手術に関する政治学的考察―米国とカナダの対比から ほか);第2部 政治思想の現場(福沢諭吉における比較政治学の位相―政体論を巡って;石川三四郎自叙伝覚書;ニヒリズムと政治的ラディカリズムとの間―丸山真男の生の哲学序説;小河滋次郎とその時代;ハンナ・アレントにおける政治的思考の場―“非時間の小径”と公的空間再興の物語 ほか)
著者プロフィール
市川 太一(イチカワ タイチ)
1948年生まれ。慶應義塾大学法学研究科博士課程政治学専攻単位取得退学。広島修道大学法学部教授、博士(法学、慶應義塾大学)
市川 太一(イチカワ タイチ)
1948年生まれ。慶應義塾大学法学研究科博士課程政治学専攻単位取得退学。広島修道大学法学部教授、博士(法学、慶應義塾大学)
もくじ情報:政治の現場・政治学の現場;第1部 現代政治の現場(信頼喪失の時代と国民の意識の変化;琉球レビューと額縁ショー;持続可能な発展が意味するもの;市民文化論の統合的機能―現代政治理論の「自己正当化」について;北米における妊娠中絶手術に関する政治学的考察―米国とカナダの対比から ほか);第2部 政治思想の現場(福沢諭吉における比較政治学の位相―政体論を巡って;石川三四郎自叙伝覚書;ニヒリズムと政治的ラディカリズムとの間―丸山真男の生の哲…(続く)
もくじ情報:政治の現場・政治学の現場;第1部 現代政治の現場(信頼喪失の時代と国民の意識の変化;琉球レビューと額縁ショー;持続可能な発展が意味するもの;市民文化論の統合的機能―現代政治理論の「自己正当化」について;北米における妊娠中絶手術に関する政治学的考察―米国とカナダの対比から ほか);第2部 政治思想の現場(福沢諭吉における比較政治学の位相―政体論を巡って;石川三四郎自叙伝覚書;ニヒリズムと政治的ラディカリズムとの間―丸山真男の生の哲学序説;小河滋次郎とその時代;ハンナ・アレントにおける政治的思考の場―“非時間の小径”と公的空間再興の物語 ほか)