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福音館書店
出版社名:福音館書店
出版年月:2007年5月
ISBN:978-4-8340-2278-0
381P 17cm
第八森の子どもたち/福音館文庫 S-51
エルス・ペルフロム/作 野坂悦子/訳 ペーター・ファン・ストラーテン/画
組合員価格 税込
743
円
(通常価格 税込 825円)
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第二次大戦末期のオランダ。厳しい戦争の冬を生きる人々の喜びや悲しみが、少女の目を通して細やかにつづられる。
第二次大戦末期のオランダ。厳しい戦争の冬を生きる人々の喜びや悲しみが、少女の目を通して細やかにつづられる。
内容紹介・もくじなど
第二次大戦末期のオランダ。ドイツ軍に町を追われた十一歳の少女ノーチェは、人里離れた農家にたどり着く。はじめて体験する農家での暮らしに喜びを見いだすノーチェだったが、その平穏な日常を戦争の影が静かに覆っていく。戦争の冬を懸命に生きる人々の喜びや悲しみが、少女の目を通して細やかにつづられる。
第二次大戦末期のオランダ。ドイツ軍に町を追われた十一歳の少女ノーチェは、人里離れた農家にたどり着く。はじめて体験する農家での暮らしに喜びを見いだすノーチェだったが、その平穏な日常を戦争の影が静かに覆っていく。戦争の冬を懸命に生きる人々の喜びや悲しみが、少女の目を通して細やかにつづられる。
著者プロフィール
ペルフロム,エルス(ペルフロム,エルス)
1934年、オランダのアムネルに生まれる。翻訳や地元紙の編集などに携わったのち、1977年、『第八森の子どもたち』を発表。オランダで毎年最も優れた児童文学に贈られる「金の石筆賞」を受賞する。その後85年に『小さなソフィーとのっぽのパタパタ』(徳間書店刊)で、また90年にも『どんぐり食いたち』でと、三度にわたって「金の石筆賞」を受賞している。94年には、これまでの児童文学における業績に対して、「テオ・タイセン賞」(青少年文学のための国家賞)を贈られた。現在はオランダのハーレムに在住
ペルフロム,エルス(ペルフロム,エルス)
1934年、オランダのアムネルに生まれる。翻訳や地元紙の編集などに携わったのち、1977年、『第八森の子どもたち』を発表。オランダで毎年最も優れた児童文学に贈られる「金の石筆賞」を受賞する。その後85年に『小さなソフィーとのっぽのパタパタ』(徳間書店刊)で、また90年にも『どんぐり食いたち』でと、三度にわたって「金の石筆賞」を受賞している。94年には、これまでの児童文学における業績に対して、「テオ・タイセン賞」(青少年文学のための国家賞)を贈られた。現在はオランダのハーレムに在住
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エルス・ペルフロム/作 野坂悦子/訳
1934年、オランダのアムネルに生まれる。翻訳や地元紙の編集などに携わったのち、1977年、『第八森の子どもたち』を発表。オランダで毎年最も優れた児童文学に贈られる「金の石筆賞」を受賞する。その後85年に『小さなソフィーとのっぽのパタパタ』(徳間書店刊)で、また90年にも『どんぐり食いたち』でと、三度にわたって「金の石筆賞」を受賞している。94年には、これまでの児童文学における業績に対して、「テオ・タイセン賞」(青少年文学のための国家賞)を贈られた。現在はオランダのハーレムに在住
1934年、オランダのアムネルに生まれる。翻訳や地元紙の編集などに携わったのち、1977年、『第八森の子どもたち』を発表。オランダで毎年最も優れた児童文学に贈られる「金の石筆賞」を受賞する。その後85年に『小さなソフィーとのっぽのパタパタ』(徳間書店刊)で、また90年にも『どんぐり食いたち』でと、三度にわたって「金の石筆賞」を受賞している。94年には、これまでの児童文学における業績に対して、「テオ・タイセン賞」(青少年文学のための国家賞)を贈られた。現在はオランダのハーレムに在住