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出版社名:有信堂高文社
出版年月:2007年9月
ISBN:978-4-8420-6571-7
265P 22cm
移動から場所を問う 現代移民研究の課題
伊予谷登士翁/編
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
「移民の時代」において、そもそも移動・移住とはなにか?移民研究のアンラーニング(学び捨てる)に挑む。現代移民研究を問う。
もくじ情報:方法としての移民―移動から場をとらえる;1 越境する空間(移民のつくりだす場所)(存在論的移動のエスノグラフィ―想像でもなく複数調査地的でもないディアスポラ研究について;現われ出る移民国家;「沖縄系移民」研究の展開と視座);2 連接する空間(移民の結びつける場所)(人身売買の噂と移民研究の管理;女はいつもホームにある―グローバリゼーションにおけるフィリピン女性家事労働者の国際移動;女性化された移動と接続する場所―「家族」「国家」「市民社会」と交渉するトランスナシ…(
続く
)
「移民の時代」において、そもそも移動・移住とはなにか?移民研究のアンラーニング(学び捨てる)に挑む。現代移民研究を問う。
もくじ情報:方法としての移民―移動から場をとらえる;1 越境する空間(移民のつくりだす場所)(存在論的移動のエスノグラフィ―想像でもなく複数調査地的でもないディアスポラ研究について;現われ出る移民国家;「沖縄系移民」研究の展開と視座);2 連接する空間(移民の結びつける場所)(人身売買の噂と移民研究の管理;女はいつもホームにある―グローバリゼーションにおけるフィリピン女性家事労働者の国際移動;女性化された移動と接続する場所―「家族」「国家」「市民社会」と交渉するトランスナショナルな移住女性);3 移動する空間(移民の変容する場所)(西洋と残余の文明的差異における多義性;アーバン・ディアスポラ―ポスト‐エスニック・ヨーロッパにおける人種、アイデンティティ、ポピュラー・カルチャー;奴隷制廃止と「自由」移民―移民研究における史実性とヨーロッパ中心性について)
著者プロフィール
伊豫谷 登士翁(イヨタニ トシオ)
一橋大学大学院社会学研究科教授/移動研究、グローバリゼーション研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊豫谷 登士翁(イヨタニ トシオ)
一橋大学大学院社会学研究科教授/移動研究、グローバリゼーション研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:方法としての移民―移動から場をとらえる;1 越境する空間(移民のつくりだす場所)(存在論的移動のエスノグラフィ―想像でもなく複数調査地的でもないディアスポラ研究について;現われ出る移民国家;「沖縄系移民」研究の展開と視座);2 連接する空間(移民の結びつける場所)(人身売買の噂と移民研究の管理;女はいつもホームにある―グローバリゼーションにおけるフィリピン女性家事労働者の国際移動;女性化された移動と接続する場所―「家族」「国家」「市民社会」と交渉するトランスナショナルな移住女性);3 移動する空間(移民の変容する場所)(西洋と残余の文明的差異における多義性;アーバン・ディアスポラ―ポスト‐エスニック・ヨーロッパにおける人種、アイデンティティ、ポピュラー・カルチャー;奴隷制廃止と「自由」移民―移民研究における史実性とヨーロッパ中心性について)