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日本の陶芸
出版社名:思文閣出版
出版年月:2007年9月
ISBN:978-4-7842-1359-7
255,33P 22cm
バーナード・リーチ再考 スタジオ・ポタリーと陶芸の現代
エドモンド・ドゥ・ヴァール/著 金子賢治/監訳・解説 北村仁美/訳 外館和子/訳
組合員価格 税込
4,752
円
(通常価格 税込 5,280円)
割引率 10%
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「リーチ神話」解体を目論み、英国で賛否両論を呼んだ「バーナード・リーチ」に、第一線の専門家による解説や監訳者との対談を加えた。
「リーチ神話」解体を目論み、英国で賛否両論を呼んだ「バーナード・リーチ」に、第一線の専門家による解説や監訳者との対談を加えた。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:バーナード・リーチ;ルーツを求めて―著述家リーチ;解説 エドモンド・ドゥ・ヴァール氏の『バーナード・リーチ』について;癒しと再生―陶器の真の生命;陶芸―新たな歴史の必要性;対談 陶芸家のリーチ研究とスタジオ・ポタリー;解説 現代の工芸とcraft’そして民芸―エドモンド・ドゥ・ヴァールのリーチ論に学ぶ
もくじ情報:バーナード・リーチ;ルーツを求めて―著述家リーチ;解説 エドモンド・ドゥ・ヴァール氏の『バーナード・リーチ』について;癒しと再生―陶器の真の生命;陶芸―新たな歴史の必要性;対談 陶芸家のリーチ研究とスタジオ・ポタリー;解説 現代の工芸とcraft’そして民芸―エドモンド・ドゥ・ヴァールのリーチ論に学ぶ
著者プロフィール
ヴァール,エドモンド・ドゥ(ヴァール,エドモンドドゥ)
1964年イギリス生。陶芸家・批評家。幼少の頃から陶芸を始め、17歳でジェフリー・ワイティングに師事。ケンブリッジ大学トリニティホール・カレッジ卒業(英文学専攻)。現在ロンドンのスタジオで作陶。白磁・青磁の作品が中心。近年は、歴史的な建築内におけるインスタレーションを中心に個展を展開し、その作品は多くの美術館に収蔵され、国際的に活躍している。また、批評家として陶芸史・現代陶芸に関する多くの論著を著し、展覧会のキュレイティング活動や陶芸・工芸・現代美術関係の主要団体の理事や雑誌の編集委員なども務める
ヴァール,エドモンド・ドゥ(ヴァール,エドモンドドゥ)
1964年イギリス生。陶芸家・批評家。幼少の頃から陶芸を始め、17歳でジェフリー・ワイティングに師事。ケンブリッジ大学トリニティホール・カレッジ卒業(英文学専攻)。現在ロンドンのスタジオで作陶。白磁・青磁の作品が中心。近年は、歴史的な建築内におけるインスタレーションを中心に個展を展開し、その作品は多くの美術館に収蔵され、国際的に活躍している。また、批評家として陶芸史・現代陶芸に関する多くの論著を著し、展覧会のキュレイティング活動や陶芸・工芸・現代美術関係の主要団体の理事や雑誌の編集委員なども務める
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1964年イギリス生。陶芸家・批評家。幼少の頃から陶芸を始め、17歳でジェフリー・ワイティングに師事。ケンブリッジ大学トリニティホール・カレッジ卒業(英文学専攻)。現在ロンドンのスタジオで作陶。白磁・青磁の作品が中心。近年は、歴史的な建築内におけるインスタレーションを中心に個展を展開し、その作品は多くの美術館に収蔵され、国際的に活躍している。また、批評家として陶芸史・現代陶芸に関する多くの論著を著し、展覧会のキュレイティング活動や陶芸・工芸・現代美術関係の主要団体の理事や雑誌の編集委員なども務める
1964年イギリス生。陶芸家・批評家。幼少の頃から陶芸を始め、17歳でジェフリー・ワイティングに師事。ケンブリッジ大学トリニティホール・カレッジ卒業(英文学専攻)。現在ロンドンのスタジオで作陶。白磁・青磁の作品が中心。近年は、歴史的な建築内におけるインスタレーションを中心に個展を展開し、その作品は多くの美術館に収蔵され、国際的に活躍している。また、批評家として陶芸史・現代陶芸に関する多くの論著を著し、展覧会のキュレイティング活動や陶芸・工芸・現代美術関係の主要団体の理事や雑誌の編集委員なども務める