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社会学一般
出版社名:勁草書房
出版年月:2007年10月
ISBN:978-4-326-50292-9
223P 22cm
社会科学の実験アプローチ
河野勝/編 西条辰義/編
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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「経済学や政治学では物理や化学のように実験をするのは無理」。こんなイメージを根底から覆す、最新の研究成果を集めた論文集。
「経済学や政治学では物理や化学のように実験をするのは無理」。こんなイメージを根底から覆す、最新の研究成果を集めた論文集。
内容紹介・もくじなど
変容する知、進化するアプローチ。いま社会科学を進化させているのは、研究方法の標準化である。方法論のフロンティアを切り拓く実験・シミュレーションとは、いったいどんな研究なのか?本書は、実験アプローチに基づく新しい研究成果をまとめ、日本の読者に紹介しようという目的で編まれたものである。このなかには、実験ラボなどで実際に被験者を対象にして行う「実験」(experiment)の手法を用いた研究7篇と、コンピュータの高速計算機能を駆使して行ういわゆる「シミュレーション」(simulation)の手法を用いた研究1篇を収めている。
もくじ情報:実験アプローチの台頭は何を物語るか;第1部 経済学を超えて(経…(
続く
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変容する知、進化するアプローチ。いま社会科学を進化させているのは、研究方法の標準化である。方法論のフロンティアを切り拓く実験・シミュレーションとは、いったいどんな研究なのか?本書は、実験アプローチに基づく新しい研究成果をまとめ、日本の読者に紹介しようという目的で編まれたものである。このなかには、実験ラボなどで実際に被験者を対象にして行う「実験」(experiment)の手法を用いた研究7篇と、コンピュータの高速計算機能を駆使して行ういわゆる「シミュレーション」(simulation)の手法を用いた研究1篇を収めている。
もくじ情報:実験アプローチの台頭は何を物語るか;第1部 経済学を超えて(経済学における実験手法について考える―「日本人はいじわるがお好き?!」プロジェクトを通じて;公共選択と感情;共有資源ゲームにおける提携形成:実験によるアプローチ);第2部 政治学への挑戦(中選挙区下での選挙競争を理解する―シミュレーションによるひとつの検討;信念体系、経済機会と不平等―コロンビアにおける実験);第3部 さらなるフロンティアへ(文化への制度アプローチ;実験における戦略的推論能力の影響;損失に人はどう反応するか―行動論および神経生物学的アプローチ)
著者プロフィール
河野 勝(コウノ マサル)
スタンフォード大学大学院修了(Ph.D.)。青山学院大学政治経済学部助教授などを経て、早稲田大学政治経済学術院教授(政治学)
河野 勝(コウノ マサル)
スタンフォード大学大学院修了(Ph.D.)。青山学院大学政治経済学部助教授などを経て、早稲田大学政治経済学術院教授(政治学)
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もくじ情報:実験アプローチの台頭は何を物語るか;第1部 経済学を超えて(経…(続く)
もくじ情報:実験アプローチの台頭は何を物語るか;第1部 経済学を超えて(経済学における実験手法について考える―「日本人はいじわるがお好き?!」プロジェクトを通じて;公共選択と感情;共有資源ゲームにおける提携形成:実験によるアプローチ);第2部 政治学への挑戦(中選挙区下での選挙競争を理解する―シミュレーションによるひとつの検討;信念体系、経済機会と不平等―コロンビアにおける実験);第3部 さらなるフロンティアへ(文化への制度アプローチ;実験における戦略的推論能力の影響;損失に人はどう反応するか―行動論および神経生物学的アプローチ)
スタンフォード大学大学院修了(Ph.D.)。青山学院大学政治経済学部助教授などを経て、早稲田大学政治経済学術院教授(政治学)
スタンフォード大学大学院修了(Ph.D.)。青山学院大学政治経済学部助教授などを経て、早稲田大学政治経済学術院教授(政治学)