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教育学・教育論
出版社名:東信堂
出版年月:2007年10月
ISBN:978-4-88713-766-0
271P 22cm
教員養成学の誕生 弘前大学教育学部の挑戦
遠藤孝夫/編著 福島裕敏/編著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
これほど教員の力量の向上が叫ばれながら、これまで一貫した体系を持つ「教員養成学」が欠如していたことは、日本教育界七不思議の最たるものだ。この課題を自覚し、自らの責任において「学」の創出という困難にあえて挑戦した、弘前大学教育学部の研究・実践の記録と、今後の更なる成長を願いつつ紹介する「教員養成学」の理論とカリキュラムのアウトライン。
もくじ情報:教員養成学の誕生―戦後の教員養成教育論の展開から見たその意義;第1部 教員養成学の理論・歴史(「教員養成学」の学問的性格試論―弘前大学教育学部の経験から;「教員養成学」の「学」としての独自性と可能性;大学が教員養成に「責任」を負うという自覚と宮教大の教…(
続く
)
これほど教員の力量の向上が叫ばれながら、これまで一貫した体系を持つ「教員養成学」が欠如していたことは、日本教育界七不思議の最たるものだ。この課題を自覚し、自らの責任において「学」の創出という困難にあえて挑戦した、弘前大学教育学部の研究・実践の記録と、今後の更なる成長を願いつつ紹介する「教員養成学」の理論とカリキュラムのアウトライン。
もくじ情報:教員養成学の誕生―戦後の教員養成教育論の展開から見たその意義;第1部 教員養成学の理論・歴史(「教員養成学」の学問的性格試論―弘前大学教育学部の経験から;「教員養成学」の「学」としての独自性と可能性;大学が教員養成に「責任」を負うという自覚と宮教大の教員養成改革―「教員養成学」の根底にある理念の端緒として);第2部 教員養成学に基づく教員養成の実践・検証(教員養成カリキュラムの体系化の試み;一年次教職科目「教職入門」における「教育実習観察」の効果と課題についての一考察;アイデンティティ、教職志望、適性感からみた「教職入門」体験;Tuesday実習の実施の試みと効果検証;新科目「教員養成総合実践演習」の挑戦―“学校臨床←→学校臨床研究”の往還による教師力育成の試み;英語科教育養成プログラムの研究開発―大学教育の新しいパラダイムに基づいて;社会科教育における教員養成プログラム―教科教育法と教育実習を繋ぐマイクロティーチングに焦点をあてて;教員養成における地域ニーズお研究;教員養成学研究開発センター発足1年目の活動)
著者プロフィール
遠藤 孝夫(エンドウ タカオ)
1989年に東北大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。1997年10月から2007年3月まで弘前大学教育学部に助教授・教授として勤務。現在は岩手大学教育学部教授。博士(教育学)。専攻はドイツ教育史
遠藤 孝夫(エンドウ タカオ)
1989年に東北大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。1997年10月から2007年3月まで弘前大学教育学部に助教授・教授として勤務。現在は岩手大学教育学部教授。博士(教育学)。専攻はドイツ教育史
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「主体的・対話的で深い学び」の理論と実践
遠藤孝夫/編著
もくじ情報:教員養成学の誕生―戦後の教員養成教育論の展開から見たその意義;第1部 教員養成学の理論・歴史(「教員養成学」の学問的性格試論―弘前大学教育学部の経験から;「教員養成学」の「学」としての独自性と可能性;大学が教員養成に「責任」を負うという自覚と宮教大の教…(続く)
もくじ情報:教員養成学の誕生―戦後の教員養成教育論の展開から見たその意義;第1部 教員養成学の理論・歴史(「教員養成学」の学問的性格試論―弘前大学教育学部の経験から;「教員養成学」の「学」としての独自性と可能性;大学が教員養成に「責任」を負うという自覚と宮教大の教員養成改革―「教員養成学」の根底にある理念の端緒として);第2部 教員養成学に基づく教員養成の実践・検証(教員養成カリキュラムの体系化の試み;一年次教職科目「教職入門」における「教育実習観察」の効果と課題についての一考察;アイデンティティ、教職志望、適性感からみた「教職入門」体験;Tuesday実習の実施の試みと効果検証;新科目「教員養成総合実践演習」の挑戦―“学校臨床←→学校臨床研究”の往還による教師力育成の試み;英語科教育養成プログラムの研究開発―大学教育の新しいパラダイムに基づいて;社会科教育における教員養成プログラム―教科教育法と教育実習を繋ぐマイクロティーチングに焦点をあてて;教員養成における地域ニーズお研究;教員養成学研究開発センター発足1年目の活動)