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出版社名:原書房
出版年月:2007年12月
ISBN:978-4-562-04131-2
311P 20cm
女王エリザベスと寵臣ウォルター・ローリー 下/断頭台に消えた夢
ローズマリ・サトクリフ/著 山本史郎/訳
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
女王エリザベスのもと、政治、外交、勢力争い、時代に翻弄され、もう1人のエリザベスである妻ベスの献身的な愛情にささえられて!物語の名手サトクリフの歴史長編の傑作。
女王エリザベスのもと、政治、外交、勢力争い、時代に翻弄され、もう1人のエリザベスである妻ベスの献身的な愛情にささえられて!物語の名手サトクリフの歴史長編の傑作。
著者プロフィール
サトクリフ,ローズマリ(サトクリフ,ローズマリ)
1920‐92年。海軍将校を父親にもち、9歳の年まで世界各地で暮らす。父親が退役すると一家はデヴォン州北部に落ち着いたが、母親の死後サセックス州に移り住む。それ以後、サトクリフはその地で暮らした。とくに子ども向けに書いた作品で多くの読者を獲得し、かつ高い評価を受けており、自伝に『思い出の青い丘』がある。また、趣味の一つが絵を描くことで、王立細密画家協会の会員だったこともある
サトクリフ,ローズマリ(サトクリフ,ローズマリ)
1920‐92年。海軍将校を父親にもち、9歳の年まで世界各地で暮らす。父親が退役すると一家はデヴォン州北部に落ち着いたが、母親の死後サセックス州に移り住む。それ以後、サトクリフはその地で暮らした。とくに子ども向けに書いた作品で多くの読者を獲得し、かつ高い評価を受けており、自伝に『思い出の青い丘』がある。また、趣味の一つが絵を描くことで、王立細密画家協会の会員だったこともある

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