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出版社名:福村出版
出版年月:2007年12月
ISBN:978-4-571-42014-6
528P 22cm
日本の子ども虐待 戦後日本の「子どもの危機的状況」に関する心理社会的分析
保坂亨/編著
組合員価格 税込 5,742
(通常価格 税込 6,380円)
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時代とともに激変する子どもの環境。とりわけ「児童虐待」をテーマに、そのプロセスを戦後からの膨大な文献で検討する。
時代とともに激変する子どもの環境。とりわけ「児童虐待」をテーマに、そのプロセスを戦後からの膨大な文献で検討する。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 1970年代までの子どもの危機的状況(1970年代までの社会、家族、子どもをめぐる状況;1970年代までの文献概観 ほか);第2部 1980年代の子どもの危機的状況(1980年代の社会、家族、子どもをめぐる状況;1980年代の文献概観 ほか);第3部 1990年代以降の子どもの危機的状況(1990年代以降の社会、家族、子どもをめぐる状況;1990年代以降の文献概観 ほか);第4部 考察(子どもと家族をめぐる問題;性的虐待と「バックラッシュ」問題を考える)
もくじ情報:第1部 1970年代までの子どもの危機的状況(1970年代までの社会、家族、子どもをめぐる状況;1970年代までの文献概観 ほか);第2部 1980年代の子どもの危機的状況(1980年代の社会、家族、子どもをめぐる状況;1980年代の文献概観 ほか);第3部 1990年代以降の子どもの危機的状況(1990年代以降の社会、家族、子どもをめぐる状況;1990年代以降の文献概観 ほか);第4部 考察(子どもと家族をめぐる問題;性的虐待と「バックラッシュ」問題を考える)
著者プロフィール
保坂 亨(ホサカ トオル)
1956年東京に生まれる。1983年東京大学大学院教育学研究科博士課程中退。東京大学教育学部助手(学生相談所専任相談員)などを経て、千葉大学教育学部附属教育実践センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
保坂 亨(ホサカ トオル)
1956年東京に生まれる。1983年東京大学大学院教育学研究科博士課程中退。東京大学教育学部助手(学生相談所専任相談員)などを経て、千葉大学教育学部附属教育実践センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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