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丸善
出版社名:丸善
出版年月:2008年3月
ISBN:978-4-621-05376-8
158P 18cm
c‐Japan宣言 情報を糧とした日本の未来ビジョン/丸善ライブラリー 376
曽根原登/著 東倉洋一/著 小泉成史/著
組合員価格 税込
752
円
(通常価格 税込 836円)
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内容紹介・もくじなど
情報化が進んだ次の社会の未来像を探る。日本がすすむべき社会は、情報の量から質へ視点を転換し、新しい価値の創造を目指す「Japan Cool」です。それは「山椒は小粒でもピリリと辛い」、「大国でなくても世界から存在を認められ、尊敬されるような国」です。c‐Japanのcはcool(格好いい)のcであり、culture,creativity,collaboration,content,consumerなどさまざまな意味を含んでいます。この新しいビジョンとはどんなものかをいろいろな角度から探ります。
もくじ情報:第1章 c‐Japanのcはcultureのc(情報発信と文化の交流;必要な情報文化力 …(
続く
)
情報化が進んだ次の社会の未来像を探る。日本がすすむべき社会は、情報の量から質へ視点を転換し、新しい価値の創造を目指す「Japan Cool」です。それは「山椒は小粒でもピリリと辛い」、「大国でなくても世界から存在を認められ、尊敬されるような国」です。c‐Japanのcはcool(格好いい)のcであり、culture,creativity,collaboration,content,consumerなどさまざまな意味を含んでいます。この新しいビジョンとはどんなものかをいろいろな角度から探ります。
もくじ情報:第1章 c‐Japanのcはcultureのc(情報発信と文化の交流;必要な情報文化力 ほか);第2章 c‐Japanのcはcontentのc(c‐Japanの成果;劣化しないデジタル・データ ほか);第3章 c‐Japanのcはconsumer,citizenのc(消費者が創り出すメディア;「君も映画監督になれる」 ほか);第4章 c‐Japanのcは、Cyber Scienceのc(CSIプロジェクト;変わる天文学の研究法 ほか)
著者プロフィール
曽根原 登(ソネハラ ノボル)
工学博士。信州安曇野生まれ。信州大学大学院工学研究科修了。日本電信電話公社横須賀通信研究所、ATR視聴覚機構研究所認知機構研究室主幹、NTTヒューマンインタフェース研究所映像処理研究部GL・主幹、NTTサイバースペース研究所部長、NTTサイバーソリューション主席研究員、東京工業大学大学院理工学研究科連携教授を経て、国立情報学研究所情報社会相関研究系教授
曽根原 登(ソネハラ ノボル)
工学博士。信州安曇野生まれ。信州大学大学院工学研究科修了。日本電信電話公社横須賀通信研究所、ATR視聴覚機構研究所認知機構研究室主幹、NTTヒューマンインタフェース研究所映像処理研究部GL・主幹、NTTサイバースペース研究所部長、NTTサイバーソリューション主席研究員、東京工業大学大学院理工学研究科連携教授を経て、国立情報学研究所情報社会相関研究系教授
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もくじ情報:第1章 c‐Japanのcはcultureのc(情報発信と文化の交流;必要な情報文化力 …(続く)
もくじ情報:第1章 c‐Japanのcはcultureのc(情報発信と文化の交流;必要な情報文化力 ほか);第2章 c‐Japanのcはcontentのc(c‐Japanの成果;劣化しないデジタル・データ ほか);第3章 c‐Japanのcはconsumer,citizenのc(消費者が創り出すメディア;「君も映画監督になれる」 ほか);第4章 c‐Japanのcは、Cyber Scienceのc(CSIプロジェクト;変わる天文学の研究法 ほか)